災害時の非常食備蓄にはAmazon定期おトク便でのローリングストックがおすすめ

ゾゾムーの日常

こんばんは、ゾゾムーだよ

突然ですが、災害大国の日本で暮らす以上は防災意識は常に高い状態を維持するべきである

正論ですけど難しいですよね

分かっちゃいるけど続かないのが防災対策

身の危険を感じなければ、意識が遠のいて行くのが人間のサガってものです

災害が起こる度に不安にかられ、防災意識が瞬間的に高まり、防災グッズや非常食の備蓄を見直すのが関の山

ところが天災は忘れた頃にやってきます

大災害を防災意識を高めるきっかけにしていると、いざと言うときに役に立たないという事態になりかねません

災害のニュースを見て不安感から、久々に備蓄している非常食をチェックしてみると消費期限切れのオンパレードだったというのもよくある話です

いざと言うときに役に立たなければ、お金もそれに費やした時間も労力も無駄になってしまします

防災対策としては定期的な備蓄品の点検が必要です

とは言うものの、ゾゾムーのような超ズボラ人間には常に防災意識を高く維持しないといけないこのシステムは間違いなく破綻します。

というかこれまで破綻し続けてきました・・・

流石にこのままではイカンと思い直して検討を重ねて参りました結果、行き着いた結論が防災対策へ意識を向けるきっかけが自分発進じゃなければいいんじゃね?

ってことです

要は自分から意識して行動に移さなくても、半強制的に自動で非常食備蓄が維持できるようにしちゃえばいいじゃない!

って発想

それを具体的な方法に落とし込んだのが、『ローリングストック』と『Amazon定期おトク便』を組合せるる方法です

この方法はゾゾムーの様な超ズボラ人間に特におすすめな方法!

防災意識を常に維持出来る自信がない人は一度検討してみては如何でしょう

副産物として日常的に起こる在庫切れのイライラからも解放されるというおまけ付きです

結論は先に書いたので理由は各自で考えてみて下さい

・・・

嘘ですw

それでは流石に乱暴すぎるので、これからこの結論に至った理由をダラダラ説明していきます

すでにお気づきの方もいると思いますが、ゾゾムーの話はとても長いです

前振りの、段階で何文字書いてるんでしょう・・・

ゾゾムーの長い話に付き合えない人は目次から飛べるので興味のある項目だけでもどうぞ

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人の行動原理を理解しよう

超回りくどいですが、まずは人間の行動原理の話です

しょっぱなから話が長くなりそうな感じが満載ですねw

さっさと『ローリングストック』と『Amazon定期おトク便』の説明をしろよと思われるかもしれませんが、このシステムの根幹に関わることなのでご容赦くださいw

人にとって無理なく続けられるシステムを構築するためには、人の行動原理を正しく理解しておくことが重要です

これを意識しておかないと間違いなくそのシステムは破綻してしまいます

人はきっかけがないと行動出来ない

何故人間は防災対策を蔑ろにしがちなのでしょう?

防災対策が命に関わるほどに大事な事だとは頭で分かっているのに、なぜ人は防災意識が下がってしまうのでしょうか?

結論から言うと人はそういう風に出来ています

非常食の消費期限を切らしてしまう度に、自分のことをダメ人間だと卑下することは全くありません

しょうがないじゃない にんげんだもの

実は人間というのはきっかけがないと行動が出来ません

びっくりする方もいるかもしれませんが、人が行動を起こすにはなにかしらのきっかけが必要です

朝が来るから、目が覚め覚まし

お腹が減るから、食事をします

鼻の頭が痒くなると、鼻を掻き

勉強しなさいと言われると、勉強したくなくなります

無意識で行なっている行動さえも、全ては先に何かしらの刺激と言うきっかけを受けてから行動に移しています

人は全ての情報を遮断されると動けなくなると言う話もあったりします

漫画でたまに見かける設定ですねw

これを、突き詰めていくと人間の意識とはなんぞや?

という面白い話になるのですが、流石に脱線し過ぎなので置いときましょう

また別の機会にでも

人はきっかけがないと気付きようがない

人が行動を起こす一つ前、まず意識を傾ける際にもきっかけが必要です

きっかけがないと意識が向かないので、気付きようがありません

人が学校や会社に傘を忘れて帰りがちなのも、帰りに雨が止んでいると、雨というきっかけを失ってしまうために発生します

傘を持ってきた事実を覚え続けていれば対策できるのですが、一日中傘のことばかり考えている訳にはいきません

未来の事象より、目の前の事象に意識が向いてしまうのも人のサガです

そもそも未来の危険より、目の前の危険に対処した方が生存確率が上がるため、生物はみんなそう言う風に出来ています

その時点で必要のない傘のことなんて忘れてしまうのは必然ですw

一度忘れてしまうと、思い出すきっかけがないと気付きようがありません

人が何かに気付くことですら、きっかけが必要なのです

日常生活の中では防災に意識が向くきっかけが少ないため、防災意識が欠如しがちなのも当然のことなことです

別にズボラ人間だから忘れちゃう訳ではなく、そもそも人はそういう風に出来ています

みんなそうなので心配しなくてもいいです

なんでちゃんと備蓄の管理をしてないんだ!って怒られたとしても

怒っている本人が備蓄のことなんでその瞬間まで忘れていたことは間違いないので無視してやりましょうw

人はきっかけがあると思い出す

人は何でもすぐに忘れがちな残念な脳みその持ち主ですが、きっかけさえあればちゃんと思い出します

帰り際に傘の話になれば、傘を持ってきたとこを思い出せますし

雨が止んでいても、道が濡れているだけ思い出せることだったあります

何処かで災害が起こる度に、防災意識が高まるのは思い出すきっかけを得たからです

人はちゃんと忘れたことも、きっかけさえあれば思い出す事が出来ます

だだし、自然災害をきっかけにしていると頻度が少な過ぎて非常食の消費期限が切れちゃいます

自然災害が起こる頻度が少ないことはとてもいいことなのですが、防災対策のきっかけとしては不十分です

よって人が無理なく続けられるシステムを構築のためには、意図的なきっかけの設定が必要不可欠です

傘忘れの場合で考えると、帰る時間にアラームを設定するだけで傘忘れの確率は激減します

思い出すきっかけを作るだけで、人は行動を起こす事が出来るのです

人は意図的なきっかけ作りを自体も忘れがち

人はきっかけさえあれば気が付ける優秀な生物なので、意図的にきっかけさえ設定しておけば良いことが分かりました

ただし、まだこの対策は十分とは言えません

この意図的なきっかけの作りですが、毎回手動で設定するシステムだと間違いなく破綻します

人はきっかけさえ意図的に設定しておけば思い出せることですら忘れがちですw

そもそも、そんな面倒くさいこといちいちやってらんねーよって話でもあります

ではどうすればいいでしょうか?

きっかけの設定は自動化するべき

思い出すためのきっかけ作りを、忘れないように作るためには、きっかけの設定を自動化すればいいのです

いい例がスマホのアラーム機能です

国民の大半がスマホのアラームを目覚まし代わりに使用しているのではないでしょうか

もはやスマホは携帯目覚まし時計といっても過言ではありません(過言かw)

おかげでアナログの目覚まし時計は絶滅の危機に瀕しているとかいないとか

話を戻すと、スマホの目覚ましアラームも朝起きないといけない事を思い出すきっかけを意図的に設定する作業です

このきっかけ作りですが、スマホの目覚ましアラームを毎晩手動で設定している人は少ないと思います

毎日、自動的にアラームが鳴るように設定していますよね

アナログの目覚まし時計とは違い、曜日ごとに時間指定が出来るのも魅力です

一度設定してしまえば、あとは自動的に朝起きるきっかけを作り続けてくれます

このようにスマホの目覚ましアラーム機能は人の行動原理に則しているので、浸透して当たり前の機能なのです

モチベーションの高い初めの段階で条件さえ決めてしまえば、自動的にきっかけを作り続けてくれるシステムが人には合っているのです

思い出しても行動に移さないパターンあり

自動的にきっかけを作ってくれるシステムを採用すれば完璧なように見えます

しかし、このシステムで十分なのは意識高い系の人だけです

人とは基本的に怠惰な生き物です

思い出したとしても行動に移さないことも多々あります

だってめんどくさいんだもの にんげんだもの

例えば英語勉強をするために、毎日21:00にアラートがなるシステムの場合はどうでしょう

きっかけは自動的に作り続けられるシステムではあります

意識の高い初めのうちは続くのですが、だんだんやらないといけないと気付いてはいてもやらなくなるものです

思い出すきっかけを自動的に作り続けるだけでは面倒くさい作業を続けるには不十分なのです

きっかけに強制力を持たせる

ではどうすれば面倒くさい作業でも続けることができるシステムになるのでしょうか?

まずはきっかけに強制力を持たせることです

そのきっかけが生じるとどうしても行動しなければいけないようにするのです

スマホのアラームを近所迷惑になるぐらい爆音にするとかですね

そうするとすぐさま起きてアラームを消す行動を取らざる終えなくなります

それにしてもスマホの目覚ましアラームは人の行動原理を考え尽くして作られているとしか思えませんね

まぁ〜偶然でしょうけどw

意図的にスマホの目覚ましアラームのようなシステムが構築できれば理想的なシステムになります

行動のハードルを下げる

もう一つは行動のハードルを下げる事です

面倒臭くないレベルまで、作業を簡単にするのです

気が付きさえすれば簡単に出来るハードルの低い行動に落とし込めばそのシステムは長続きします

目覚ましアラームでいうと行動のハードルはアラームを止めるだけです

続けられなくなることはないでしょう

英語の勉強で言えば、勉強時間を5分にするとか、単語を1つだけ覚えるとか、音楽を聴き流すだけというようにハードルを下げると長続きするシステムが構築できます

続けられる範囲でハードルを上げ下げすればいいのです

ハードルを下げすぎるのも問題かもしれませんが、続かなければ元も子もないので出来るけハードルは下げるに越したことはありません

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人にとって理想的なシステムとは

ダラダラ書きすぎたので、ここで人にとっての理想的なシステムを整理

重要なのは下記4点

意図的に思い出すきっかけを設定する

  1. きっかけの設定は自動化する
  2. きっかけに強制力をもたせる
  3. 行動のハードルは出来るだけ下げる

この4点が揃えば限りなく人に理想的なシステムに近づくはずです

目覚まし時計しかり、生活に浸透しているシステムは上記が網羅されています

浄水器フィルターの定期購入システムも良い例ですね

設定した期間で自動で半強制的に次のフィルターが届くので作業は交換するだけになり①〜④が満たせています

同じ浄水器のシステムでも交換時期を記載しているだけなら①〜④を全ては満たせていないので、交換期限を過ぎてもフィルター交換せずに使い続ける事請け合い

交換時期を手動でカレンダーに記載すれば①は満たせますが、毎回の交換ごとの記載を忘れることもあるでしょう

さらに交換時期をメールでお知らせシステムにすると①②が満たせますが、購入しに行くのが面倒なので行動が伴わない可能性があります

浄水器のフィルター交換はフィルターを定期購入システムにする事で、はじめて自動的に届けられると言う強制力が生まれ、あとは交換するだけという行動のハードルも下がり①〜④の全てが満たせることになります

人にとって理想的なシステムとは、人が苦もなく続けられるシステムです

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非常食の備蓄はローリングストックがおすすめ

やっとローリングストックの話です

通常の備蓄方法だと購入したら消費期限までほったらかしの運用になります

非常食の消費期限はとても長く設定されているので、ほったらかし期間も長くて楽な気がします

買い替え手間を出来るだけ少なくしてあげたいと言う企業努力の賜物なのですが、期間が長すぎるが故に備蓄品の存在自体を忘れがちです

その点、ローリングストックで運用を行えば、意図的に短い期間で防災について思い出すきっかけを作ることが出来ます

その他にもメリットが沢山あるので、非常食の備蓄にはローリングストックが超おすすめ

どれぐらいオススメなのか、またダラダラ解説します

ローリングストックとは

そもそも、ローリングストックとはなんぞや?

って話です

ローリングストックとは商品を普段から多めに購入して起き、古いモノから順に使用し、使った分だけを追加で買い足していくことで、常に一定量の在庫を保有できる備蓄方法です

ローリングストックの最大の特徴は日常的に消費しながら備蓄ができる点です

こうするとこで食料や水の備蓄量を一定に保ちながら、消費と供給を繰り返すことで備蓄品の鮮度も保つ事が出来ます

さらには災害時においても日常生活に近い食生活を送る事が出来ます

実は特に変わった運用方法ではなく、歯磨き粉とか、シャンプーなどですでに採用している方も多いのではないでしょうか?

買い置きってやつですね

それを食品や水にまで拡大し。さらに備蓄在庫を多めに設定するイメージです

ローリングストックのメリット

ローリングストックのメリットを整理するとこんな感じ
  • 日常品の備蓄なのでコストが増えにくい
  • 消費期限が特に長い商品を購入する必要がない
  • 非常時に食べ慣れたものを食べられる

日常品の備蓄なのでコストが増えにくい

備蓄専用の食品や水を買う場合は、賞味期限も長くて良いのですがそのぶんコストが高くなりがちです

しかも長い消費期限にかまけて、消費期限を過ぎてしまし無駄にしてしまうこともしばしばあります

いざという時の安心は買えますが、お金は掛け捨てになりがちです

その点ローリングストックでは普段食べているものを最初に多めに購入するだけなので、コストが増えにくいのが特徴です

常に消費と購入を繰り返しているので、消費期限が切れることも少なく食材が無駄になりません

備蓄量が増え過ぎて消費期限が切れそうになるようなら、備蓄量を調整すれば良いだけです

消費期限内に食べ切れるようを備蓄すれば良いのです

若干導入コストはかかりますが、まとめ買いをすることで結果的に安く購入できることもあります

消費期限が特に長い商品を購入する必要がない

非常食と呼ばれるものは消費期限が『3年』や『5年』など超長期間になっているものが多いですが、その種類は限られてきます

ローリングストックにおいては特別長い消費期限である商品を備蓄する必要はありません

賞味期限が1ヶ月のものは1ヶ月で消費で分だけ備蓄すればいいからです

超長期の消費期限にこだわる必要がなければ、備蓄可能な商品の種類も膨大です

ある程度消費期限の長いものならなんでも備蓄可能です

普段食べているもので割りかし賞味期限が長いものを備蓄できるのがローリングストックのメリットです

非常食の備蓄だからと言って、良い商品を調べてあれでもないこれでもないと悩まなくて済みます

非常時に食べ慣れたものを食べられる

ローリングストックの最大のメリットは災害時も普段と似たような食生活が送れる事です

普段食べているものが、そのまま備蓄されているので災害時だからと言って美味しくない非常食を食べなくて済みます

通常の非常食専用品はあまり美味しいイメージがないですよね

非常食の代表といえばカンパンですが、消費期限に優れているとはいえ美味しいものではありませんよね

最近では超長期間の消費期限を有しながら、味も美味しい商品も発売されていますがまだまだ種類が少ないのが現状です

またそいった味にこだわった商品はお高めなのがお決まりです

災害時には普段とは違う色々なストレスにさらされます

普段食べているモノを食べられるだけでも、安心するものです

ローリングストックにはカセットコンロが必須

ローリングストックではカセットコンロが必要不可欠です

電気やガスが止まってしまった場合、カセットコンロがないと火を使う事が出来ません

専用の非常食であれば、火を使わなくても食べられる商品も多いのですが、ローリングストックでの備蓄では基本は火を使って料理するものがほとんどになります

火が使えないと備蓄はあっても万事休すです

逆に言うと火さえ確保できていれば、あとはどうとでもなります

と言うわけでローリングストックではカセットコンロが必要不可欠です

カセットコンロ用のガスボンベも忘れずにローリングストックして起きましょう!

ローリングストックのデメリット

ローリングストックの唯一のデメリットかつ最大の弱点は

消費した分の追加購入が超絶面倒臭い事です

ローリングストックを続ける上でのデメリットというより、そもそもローリングストックが続けられなくなります

意識が高くないと、備蓄を使い切るまで追加購入しないなんてことも・・・

もはやローリングストックではありませんね

ゾゾムー家でもよくシャンプーや洗剤を切らしてよく喧嘩したモノです

シャンプーとかトイレットペーパーが切れると異常にイラっとしません?

注意していなかった自分も悪いのですが、その怒りを相手にぶち撒けてしまうことも・・・

自分も悪い癖にイラッとするんですよね

何故こんなことが起こるかというと、追加購入に対する強制力がないことと、追加購入のハードルが意外に高い事が原因です

最後の1つで無くなると、困ることが分かっている状態でさえ、買い忘れたりします

自分で自分を叱ってやりたいと思うこともしばしば

在庫がゼロの時でさえこれなのに、在庫がたんまりある状態だとどうでしょうか?

沢山ある在庫に安心して、さらに追加購入を忘れがちになります

人は基本的に困らないと行動に移さないモノです

この原則から考えるとローテションストックで備蓄を維持することは、そのコンセプトとは裏腹に続ける事が超絶困難なシステムなのです

使った分だけの追加購入は簡単なようで実際にやってみるとその行動のハードルはとても高いのです

人にはこのシステムは向いていません

ローリングストックのコンセプト自体は完璧なのに、人がこのシステムを継続することは不可能に近いと思います

そこでこのデメリットを補うのが『Amazon定期おトク便』になるのです

その名の通り、『Amazon定期おトク便』は定期購入のシステムです

『Amazon定期おトク便』を利用することで自動的で強制力を持ったシステムを追加することができ、前半で述べた理想的なシステムに近づきます

これを利用すると行動のハードルも在庫の消費だけになるので楽ちんです

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ローリングストックの運用にはAmazon定期おトク便がおすすめ

追加購入の行動ハードルが高い(面倒臭い)なら、自動的に商品が送られてくるシステムにすればいいじゃないって話です

定期購入にしてしまえば、あとは消費と購入力のバランス管理だけになります

この2つを組み合わせる事で人にとって理想的なシステムになるのです

使用した分を追加購入しに行くシステムより

半強制的に送られてくる商品を管理するシステムの方が、人が楽に続けられるシステムになります

人は持っているボールを投げるよりも、投げられたボールを打ち返す方が得意なのです

Amazon定期おトク便とは

やっとAmazon定期おトク便の話までたどり着きました

特徴は読んで字のごとくです

Amazonnで注文した商品を定期的におトクに届けてくれるサービスです

ローリングストックの維持のためにはこれ以上ないサービスになります

Amazon定期おトク便のメリット

 
Amazon定期おトク便のメリットはこんな感じ
  • 定期購入なのでお得に購入できる
  • 定期購入の期間が調整可能
  • キャンセルしてもペナルティーなし
  • 送料無料
  • プライム会員以外も利用可能

メリットばかりでデメリットが見当たらない・・・

定期購入なのでお得に購入できる

定期購入、最近の言い方だとサブスクリプションなので商品がお得に購入する事ができます

定期購入するんだから安くしてよ!ってやつですね

定期おトク便を利用すると、通常価格からなんと5〜10%割引で購入できます

思ったより割引率大きくない?

しかも対象商品を1月に3つ以上まとめて購入すると、対象商品が15%割引になります

購入したい商品が対象商品か要チェックやで!

ちなみに定期購入って割安で購入できるイメージですが、世の中のサブスクリプションは実は割高なことも多いのが現状です

理由は簡単でサブスクリプションに対応している商品がこだわりの一品であることが多いからです

その方が儲かるんでしょうね

米やら、缶詰やら、カップ麺やらのサブスクリプションはこだわり商品なゆえに、定価よりはお得に買えるのですがコストがかさんでしまう結果になります

ユーザーは高いものを安く購入できるサブスクを求めてるんじゃないんですよね

日常的に購入しているレベルの商品を、まとめ買いや定期購入することで割安に購入したいんですよ!

その理念と一致しているサブスク(定期購入)はAmazonだけではないでしょうか?

定期購入の期間が調整可能

定期購入の頻度も1ヶ月から6ヶ月の頻度で変更可能です

備蓄量が多すぎたり、少なすぎたりする場合は定期購入の頻度を調整することで対応できます

もう超便利じゃない!

モノによって賞味期限やら備蓄量やら変わると思うので、それぞれに適した頻度で定期購入することが可能です

ついでに日時の指定も可能です

キャンセルしてもペナルティーなし

定期購入と言いながら、いつでもキャンセルが可能です

本当にいいの?って感じですね

ただし配送手続きが進んでいるものについてはキャンセル出来ないので注意!

送料無料

Amazon定期おトク便なら送料が無料です

安い商品でも送料無料

プライム会員じゃなくても送料無料です

もう生活必需品は全部Amazon定期おトク便で購入すればいいんじゃね?

プライム会員以外も利用可能

こんな便利なサービスだから当然Amazonプライム会員限定のサービスなんでしょ?

いえそんなことはありません!

Amazon定期おトク便はプライム会員じゃなくても利用可能です

年会費を払ってまで定期購入したいかと問われると微妙なところでしたが、その心配はなし

もう定期おトク便で購入しない理由が見当たらないぞ!

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まとめ

非常食の備蓄にはついては『ローリングストック』で運用することが防災対策の継続に対しても、備蓄品の種類においても、コスト面においても理想的です

ただし、『ローリングストック』のコンセプトは完璧ですが人が運用する上では、消費分を常に追加購入する作業を続けるのは困難になります

その欠点を補うのが『Amazon定期おトク便』です

追加購入についても『Amazon定期おトク便』にて強制的に自動化してしまえば、自動的に非常食の備蓄が行えます

さらにこれを機会に日用品も定期購入にしてしまえば、在庫切れのストレスからも解放されます

『Amazon定期おトク便』ならコスト面でもお得になるので楽だわ、コストも安いわ、在庫切れのストレスがなくなるわで良い事づくめ!

これはやらない理由がないのではないでしょうか?

皆さんも、一度検討してみてください

まずは何を定期購入しようかなぁ〜って話ですが

とりあえずは水とお米から始めてみよう!

日本人たるもの米さえあればなんとかなるもんです

カセットコンロと水さえあればどうにかご飯炊けますしね

ご飯とご飯のお供さえあれば日本人なら大丈夫w

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