マイナス金利政策の導入により、住宅ローンの金利がどんどん下がっている今日
住宅ローンの借り換えを検討している方も多いのではないでしょうか
ゾゾムーもなんだか損しているという強迫観念に駆られて住宅ローンの借り換えを実行しました
- ネット銀行の低金利が気になるけど借り換えメリットがあるのか不安な方
- じぶん銀行を選んだけど自分の判断が正しいか不安な方
- じぶん銀行への借り換え手続きに漠然とした不安がある方
このような不安を抱えられた方の問題解決の手助けなると思います
きっかけは住宅ローンを借りていた銀行の変動金利の上昇
2016年のマイナス金利政策の実行より住宅ローン超低金利時代が続いてきましたが、近頃は変動金利の低下もだいぶ落ち着いてきました
そんな中、ゾゾムーが住宅ローンの契約をしている銀行の変動金利が上がってしまいました(泣)
これ以上金利が下がることはないとは思っていましたが、しばらくは上がることもないと高を括っていたゾゾムーには衝撃でした
これが半年前の出来事です(当時:2019年7月)
金利が上がったのはショックでしたが金利はまだ1%を切っており、悶々としてはいたものの借り換えを検討するには至りませんでした
当時のゾゾムーは住宅ローン控除の1%を基準として考えていました
得する額は減っても損することはないかな、程度の認識です
住宅ローンの金利が住宅ローン控除額を下回る状態だと住宅ローンを契約している方がお金が増えます。借金をしているのになぜかお金が増える、逆転現象が起こります。住宅の購入を考えている方は今がチャンスです(住宅ローン控除が適応される10年間は繰上げ返済も考えものです)
一方、ネット銀行が次々とキャンペーン金利を打ち出している
契約中の銀行の変動金利のが上がってから半年間、他銀行の様子を伺ってきました
するとどうでしょう
うちを尻目に変動金利が下がっている銀行があるではないですか
またしてもショックです
ネット銀行各社が顧客争奪のためか超低金利のキャンペーンを実施しています
やはり、店舗を持つ銀行は中々、経営が難しいようです
店舗を持つ銀行は変動金利の上昇は辛うじて実施していますが、これ以上金利が下がることはなさそうです
うちのように金利が上がるのも時間の問題かもしれません
その点、店舗を持たず人件費の少ないネット銀行は強い
その上、現時点では顧客の争奪に躍起になっているようです
今、借り換えを検討するならネット銀行が間違いありません
実際に金利が超低いです
後にも書きますがあまりの低さに司法書士の先生にひかれました(笑)
これは借り換えるしかないでしょう
借り換えを検討する金利の目安
ネット銀行の金利が下がる中、今まで借り換えを我慢していたのには訳があります
単純に借りている金利より低ければ、借り換えれば良いというものではありません
借り換えには諸々の手数料がかかるので計算に入れる必要があります
ネット銀行は借入金額の2.2%の事務手数料がかかることが多いですし、登記関連費用もかかります
また、銀行にもよりますが全額繰上げ返済には手数料がかかる事もあります
トータルで総費用額が減らなければ意味がありません
そこで借り換えを検討するに値する目安があります
よく借り替えの金利差の目安は1%とかと言いますが現状には合っていません
すでに金利が1%以下の場合は借り換えをする意味はないのでしょうか?
全くそんなことはありません、場合によりけりです
実際ゾゾムーも借り換えを実行して総返済額、月々の支払いが減りました
事務手数料である借入金の2.2%はざっくり金利に換算すると0.2%程度となります
金利差が0.2%以上あるようなら借り換えを検討するに値します
(検討に値するだけで必ず徳になるとは限らないよ)
ただし、借入額や借入期間によって条件が異なるので検討に値するとわかったら、ちゃんとシミュレーションしましょう
ゾゾムーも金利差が0.2%を超えたので重い腰を上げてシミュレーションすることにしました
シミュレーションをやってみよう
シミュレーションするだけならタダです
ネット銀行のシミュレーションであればスマホで必要事項を入力するだけですぐに計算してくれます
シミュレーションだけなら登録なども必要ないので、宣伝メールも営業電話も来ることはありません
間違えて実行してしまっても、やり直せばいいだけです
担当の人に太鼓判はもらえませんが出てきた数値が全てなので特に問題はないでしょう
人見知りのゾゾムーにとっては願ったり叶ったりです
ゾゾムーはじぶん銀行のサイトでシミュレーションをしてみました
↓じぶん銀行のシミュレーターページに飛ぶよ
ゾゾムーは借り換えを検討しているので『借り換えをご検討の方』の『ローン残高からお借入メリットを調べる』をクリック
必要事項の入力画面になるので必須事項を入力して『計算する』をクリックするだけで即時に結果が出ます
借り換えにかかる諸費用分も借入額に含めたい、という方も多いと思います
そういう方は一度、借入金額は借入残高と同じにしてシミュレーションしてみましょう
おおよそ必要な諸費用もシミュレーション結果に出てきます
その結果を見てから借入金額を決定して再度シミュレーションすれば問題ありません
シミュレーションは何回やってもタダです
(戻るボタンで戻ってもちゃんと前回の記入が残っているので便利です)
ただし注意点があります
事務手数料は確定事項ですが、登記関連費用は概算のため多少前後します
ゾゾムーの場合は実際の登記関連費用は43,528円ほどプラスでした
(借入金額に対しては誤差みたいなものですが、よく考えると大きい差ですね)
また、じぶん銀行関係の費用はこれで全てですが、現在借入ている銀行の全額繰越返済手数料も追加して計算しましょう
(この段階で全額繰越返済手数料を確認しておくのが無難です)
諸費用分も加味して借入金額を決めたら再度シミュレーションを実施します
そこまで計算に入れて総費用が軽減するようなら借り換えを実施した方がお得です
軽減額と借り換えの手間を天秤にかけて、借り換えを実行するかしないか検討しましょう
ゾゾムーは借入状況はローン残高が3800万円で返済期間が32年、諸費用諸々で100万円ほど追加して借入金額は3900万円
ここに金利を当てはめると80万円ほどの総費用の軽減がありました
借入金額は100万円増えているのに総費用は減っています、なんだか不思議な感覚です
ケチなゾゾムーは借り換えを実施することに決めました
総費用の軽減もそうですがネット銀行の金利は下がっているのに、現在契約している銀行の金利は上がっているという事実が我慢できませんでした
じぶん銀行選んだ決め手は手厚い団体信用生命保険
ゾゾムーがじぶん銀行を選んだ決め手はがん50%保障団信です
変動金利だけで比較するとジャパンネット銀行が最低金利でした
- ジャパンネット銀行:0.399%
- じぶん銀行:0.41%(がん50%団信、全疾病保障付き)
- 住信SBIネット銀行:0.415%(全疾病保障付き)
確かに差はありますがほぼ横ばいです
顧客争奪戦が激化しすぎて住宅ローンを組む方からしたら喜ばしい限りです
ここで重要となって来るのが団体信用生命保険の保障内容です
結論から言うとじぶん銀行の保障内容が手厚過ぎて、他者が追いついて来れていない状態です
じぶん銀行は金利の増加なしに『がん50%団信』と『全疾病保障』ついて来ます
他者にも似たような保障はありますが、じぶん銀行は保険金支払いの条件の低さが段違いです
がんの場合はがんと診断された時点で保障され、ローン残高が半分になります
さらに2019年3月1日より全疾病保障も追加されました
こちらの保障も支払い条件が緩く、『入院が継続180日以上となった場合』となっています
他社ではが継続入院1年を条件にしているとことが多いことを考えるとじぶん銀行の手厚さがわかると思います
じぶん銀行に全疾病保障が追加されるまでは
がんと診断されるだけでローンが半分になるじぶん銀行
VS
全ての怪我と病気で入院が継続1年以上となった場合にローンが全額免除になるSBI銀行
の一騎打ち!
判定基準は低いけど半分にしかならないじぶん銀行を選ぶか
判定基準は厳しいけど全額免除になる可能性があるSBI銀行を選ぶか
好みが分かれるとことでした
しかし、この度じぶん銀行が全疾病保障を追加した上、その判定基準を継続180日としたことで勝負が決しました
正直現状、変動金利で借り換えを行う場合は『じぶん銀行』1択だと思います(※2020年2月時点)
少しでも金利が低い方が良い人はジャパンネット銀行でも良いと思いますがその金利差は微々たるものです
変動金利で借り換えを考えるあなた!じぶん銀行を検討して見ては如何でしょうか⁉︎
すでにじぶん銀行で借り換えを決めていたあなた!ゾゾムーもその選択は間違いないと思います
ゾゾムーは実際にじぶん銀行で借り換えを行いましたが、借り換え手続きを含めて特に不満はありませんでした
仮審査申込み
借り換えを決めたら仮審査申し込みです
仮審査の申請の段階ではじぶん銀行の口座は必要なく(本審査の時には必要)スマホでも出来るので簡単にできました
ガイダンスに従い必要事項を記入していくだけです
この時点で借り換える気が満々なゾゾムーは審査に落ちはしないかと気が気ではありませんでした
あなたもそうかもしれません、だからこそこのようなレベルの低いブログを漁っているのでしょうから
結論から申し上げるとあまり心配しなくてもいいと思います
借り換えの場合は審査基準が緩いと思われます
だって既にどこかしらの銀行の審査に通っているのですから
しかも現在じぶん銀行は『全疾病保障』の追加に加え、金利低下のキャンペーンまで実施し、顧客の獲得に必死です
出来ることなら審査を通したいと思っています
この審査は落とすための審査ではなく、通すための審査である可能性が高いです
ちなみに仮審査の結果は1日ぐらいで出るようです
- 受付完了 :2019年12月13日(金) 1:29
- 仮審査結果:2019年12月13日(金) 18:20
メールで連絡があります、焦らずに待ちましょう
メールでは仮審査が終了しましたので審査の結果をマイページにログイン後、確認してください
となっていますが、合格とか、通りました、とかと言う文言は見つけることが出来ず・・・
かわりに本審査の手続きができるようになっています
『メールの時点で本審査のお手続きへお進みください』となっているので審査は通っているのでしょう
本審査申込み
いよいよ、本審査の手続きです
ここでは必要書類のアップロードをしていく必要があります
必要書類のチェックシートをダンウロード出来るのでチェック項目に従って、アップロードしていきましょう
アップロードはスマホで写真を撮っていけば問題ありません
が・・・
書類がありすぎて超面倒臭いです、面倒臭いですが頑張りましょう
逆に言うとアップロードを行うと書類を提出する必要がありません
書類を送る方法もあるようですが時間短縮になりますし、書類が不足している場合の追加もすぐに出来るのでアップロードがオススメです
じぶん銀行の本審査までの期間が短い理由がここにあります
写真写りが大丈夫かな?とか必要書類間違えてないかな?とか足りてない写真はないかな?とか
アップロードの不備で本審査が通らなかったらどうしようとか考えてしまうかもしれません
ゾゾムーもそうでしたが安心してください
そんな理由で落とされることはありません
書類が不足していたり、写真に不備がある場合は連絡があるので大丈夫です
ゾゾムーの場合は金曜日に仮審査を通過したので、金曜日中に手元にある資料をアップロードしました
手元になかった資料は『住民票の写し』『納税証明書(その1とその2)』『預金通帳(直近6ヶ月分の返済が確認できるページ』の3つでした
マイナンバーカードを持っていたので『住民票の写し』はコンビニで
『納税証明書(その1とその2)』は税務署で
『預金通帳(直近6ヶ月分の返済が確認できるページ』は銀行に記帳しに行きました
が記帳してなさ過ぎて必要な部分が省略されてしまっていました
念のため、じぶん銀行へ確認して見ましたが6ヶ月分の返済が確認できるページの提出は必須のようです
仕方がないので、省略されてしまった取引履歴を平日に銀行にて発行してもらいました
ちなみに仮審査の結果の出た翌日(土曜日)にじぶん銀行から本審査へ進んで欲しいとの電話連絡がありました
これが初めてのじぶん銀行とのコンタクトになります
これを機に何度か電話連絡させて頂きましたが担当はつかないスタイルのようです
担当は付きませんが情報はきちんと共有されているようで何の問題もありませんでした
じぶん銀行は土日にも電話連絡に対応しているのでサラリーマンには助かりますね
2019年12月16日(月)に書類を全てアップロードしたつもりでしたが
翌日の2019年12月17日(火)に書類ご提出のお願いメールが来ました
住宅ローン返済予定表のみの提出依頼だったので写真に不備があったものと思われます
不備があったとしてもほっとかれることはなく、じぶん銀行の方から早い段階で連絡してくれうようです。
- 受付完了 :2019年12月17日(火) 19:56
- 本審査結果:2019年12月23日(月) 14:00
仮審査の申請からちょうど10日で本審査の結果が出ました
本当に最短10日で本審査の結果が出るようです
というより最短で10日と言ってしまった手前、結果が出ているに関わらず10日経つまで連絡をしなかったのではないでしょうか(笑)
今回も合格しましたなどの記述は見つけられませんでした、代わりに契約のお手続きにお進みくださいとのことです
個人的にはどこかしらに合格!!
みたいな記述があったほうが嬉しいかもしれません(笑)
ご契約手続き
次は契約手続きです
ここまでくればあとは手続きをこなすだけです
借り換えの実行日は1月中ならいつでも一緒だと思っていたので2020年1月24日(金)に決定しました
後々よく考え得ると、利息が日割り計算の場合は出来るだけ早く借換えたほうがお得だったかも
借り換えの手引きを参考に借入中の銀行に必要事項の確認を行います
ゾゾムーが借入ていた銀行は日曜日にも受付を行なっていたので、訪問予約のついでに訪問当日までに必要事項を確認しておくようにしてもらいました
2020年12月29日(日) 借入中の銀行受付にて諸手続き完了
その日のうちにじぶん銀行契約手続き完了
- じぶん銀行よりじぶん銀行で開設した口座に借入金額の全額が振込まれる
- 事務手数料(858,000円)が口座からじぶん銀行へ振込まれる
- 借入中の銀行の返済口座に全額繰越返済全額がじぶん銀行の口座から振込まれる
- 借入中の銀行が返済口座への振り込みを確認後手続きを実施、返済完了
契約手続きには借入中の銀行が指定した口座へいくら振り込むかを設定する必要があるため、借入中の銀行への確認が必要となります
2020年1月5日(日) 電話で最終意思確認あり
最終意思確認とじぶん銀行が選定する司法書士が決定次第、司法書士から連絡がある旨を伝えられます
手続きが終わるまでもう一息です
司法書士面談
2020年1月7日(火) 司法書士の先生から連絡あり
面接の日程を2020年1月12日(日)に決定
じぶん銀行が選定した司法書士の先生は隣町に事務所を構える方でした
わざわざ遠い事務所を選定するぐらいなので、じぶん銀行御用達の司法書士の先生かと思いきや
電話で話した感じではじぶん銀行の案件を扱うのは始めてな感じが満載
電話を終えてからその司法書士事務所をネット検索したところ、かなりホームページが充実していることが判明しました
おそらくじぶん銀行さんは司法書士の選定をネット検索で行なっているようです
司法書士の先生方、これからの時代はホームページの一つや二つ準備しておかないと仕事のチャンスを失いますよ!
早急にホームページを作成することオススメします(笑)
面談と聞くと仰々しく感じますが大したことはなく、必要書類の確認と必要書類の作成(住所書いたりハンコ押したり)、あとは雑談をしたぐらいでした
司法書士の先生ですら0.4%台の金利を扱うのは今回が初めてとのことでびっくりされていました
司法書士の先生が驚くくらいなのでじぶん銀行の選択は間違っていないのでしょう
ちなみに司法書士の先生も住宅ローンを変動金利で借りているらしく、早速シミュレーションをしてみるとのことでした
ゾゾムーはもはや、じぶん銀行の回し者みたいになってますね
有用な情報は独り占めにしないで、撒いてなんぼだと思っています
このブログでも色々お伝えできればいいなと思います
契約完了
設定した2020年1月24日(金)に借り換えが実行され契約が完了しました
当日は特にすることがないので普通に会社へ出社してソワソワしながら業務をこなしていました
司法書士の先生に登記手続きの費用を振り込んで終了です
先ほどもお伝えしましたが登記関連費用がシミュレーションより高額でした
よく考えたらじぶん銀行の情報をだしに値切り交渉をしてもよかったかもしれません(笑)
まぁ〜よしとしますか
これにて住宅ローンの借り換えにかかる手続きは全て終了です、お疲れ様でした
あとは権利書が帰ってくることを待つばかりです
じぶん銀行の方とは一度も対面していませんが不思議と不安感はありませんでした
これは土日にも電話対応している点が大きいと思います
会社を休む必要のある平日の窓口対応よりも休日の電話対応が今の顧客のニーズには適しているのでしょう
今後は全ての銀行でこのスタイルになるのかなと思う次第です
コンビニのバイトより先に銀行の受付の正社員の仕事がなくなろうとしています
変動金利の今後のゾゾムー予測
さすがにこれ以上、ベースの金利が低下する可能性は低いと思います
ただし、借り換えに限ってはしばらく、顧客争奪戦が続くと予想されます
おそらく低金利キャンペーンは続くのではないでしょうか
続くどころか、さらなるキャンペーン金利の低下もあるかもしれません
少なくともキャンペーン金利を続けているうちは、ベースの金利を下げないにしても、上げはしないのではないかと読んでいます
借り換えのキャンペーン金利だけ下げて、ベースの金利を上げるのは感じ悪いですからね
懸命な企業であれば流石にそれはしないのではないかと思います
まとめ
ネット銀行での借り換えの場合、金利差が0.2%以上ある方は検討の余地ありです
正確な計算はシミュレーションを活用しましょう
オススメのネット銀行はゾゾムーも実際に借り換えを行なった、金利も安く、生命保険も手厚いじぶん銀行です
ネット銀行への借り換えに不安がある方もいるでしょうが、土日対応の電話対応が充実していて何の問題もありません
- 仮審査受付完了 :2019年12月13日(金) 1:29
- 仮審査結果 :2019年12月13日(金) 18:20
- 本審査受付完了 :2019年12月17日(火) 19:56
- 本審査結果 :2019年12月23日(月) 14:00
- 契約手続き完了 :2019年12月29日(日) 14:24
- 最終意思確認 :2019年1月5日(日) 9:27
- 司法書士と面談 :2019年1月12日(日) 13:30
- 借り換え実施 :2019年1月24日(金) 午前中
仮審査の申請から1ヶ月と10日ほどかかりました
正月休みも挟んでいることや、借り換え実施日を余裕を持って設定した結果なので
急げば1ヶ月は切れると思います
いかがだったでしょうか?これがじぶん銀行での借り換えの流れになります
じぶん銀行は金利も安く、保障も手厚い上に、借り換え手続きも簡単でスピーディーです
住宅ローンの借り換えを検討中の方はじぶん銀行を検討して見てはいかがでしょうか
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