カルカラレルカの時系列って複雑すぎて分かりにくいよね。
カルカラレルカが終わっちゃったので頑張って整理してみたよ。
明確な記載がない部分はゾゾムーの妄想も入っているのでご容赦ください。
いつものことながらネタバレしかないので注意!
(ただいま編集中:2023.12.23)
- ロード1_Memento mori(死を忘れるな)
- ロード2_Ad nocendum potens sumus(我々は危害を加える力を持っている)
- ロード3_Repetition est mater sutudiorum.(繰り返しは学習の母)
- ロード3−2_(初めてのカビちゃんゲット)
- ロード4_De gustibus non est disputandum.(互いの嗜好に異議を唱えるべきではない)
- ロード5_Nemo sine periculo vincere potest.(誰も危険なしには勝つ事はできない)
- ロード6_Fiat eu stita et piriat mundus.(正義を行うべし、たとえ世界が滅ぶとも)
- ロード7_Ex nihilo nihil fit.(無から生じるものは何もない)
- ロード8〜ロード43_Nil.(無)
- ロード44_Relata refero.(私は、伝えられたことを伝える)
- ロード44-2 (反撃)
- ロード44-3 (反撃②)
- ロード44-4 (NAA)
- ロード44-5 (最終稿)
- ロード1-2(アポカリプスの破壊によって改変)
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ロード1_Memento mori(死を忘れるな)
最初の世界線で過去干渉のない本当の世界線。
A.A.-10(紀元前10年)
宇宙船が惑星アークに墜落
・4人の乗組員を乗せた宇宙船がスポンジウムの塊の星に転移し墜落。
・乗組員は全員死亡するが惑星アークの意志によりディライブ(タイプB)となる
・ディライブ化時に発生した固有特性を利用し惑星アークが人の住める星となる。
先住民ディライブ活動開始
・4人のディライブが惑星アークで目覚め活動を開始
・アダムアークがディーナト子孫の繁栄を試みるもオリジンに阻止される。
・オリジンはアダムアークにより深手を負い別の生物に擬態して生き延びる
A.A.1(元年)
ビル=ゲルリッツが惑星アークを発見
・ビル=ゲルリッツが『先見の明』により惑星アークを発見する
A.A.7
ビル=ゲルリッツが惑星アークへの渡航に成功
・ビル=ゲルリッツが惑星アークへの渡航に成功し調査が始まる。
A.A.11
ビル=ゲルリッツがオリジン(元ビルの父親)を発見
・ビル=ゲルリッツの実子であるクウ=ゲルリッツ誕生
・ビル=ゲルリッツがオリジン(元ビルの父親)を発見(心臓と意志を受け継ぎディライブ化)
・各地に都市を開発
・アダムアークを発見し討伐を試みるも返り討ちに合い探検隊と妻を失う。
・アスクを実験都市とする。
A.A.22
アスクの事件
・ビルにより地球からアスクに住人が招待される
・ビルによるアスク住民の大量虐殺が発生(公にはオリジンが犯人であるアスクの事件とされる)
・ダイチとスイがビルの養子となる。
・ダイチとスイがサプリングに入る
A.A.29
ダイチのオリジン狩り宣言
・スイの性格が変貌する。
A.A.35
第1部(ダイチは人間、特性武器なし、未来からのメッセージなし)
基本的には第1部と同じ歴史を辿るが、ダイチは人間のままであり、ナイト博士が存在しないため特性武器は開発されておらず、未来からのメッセージもないため、多くのイベントが発生していない。
※発生していないイベントは青字表記
●兄妹
・マキャットの捕獲に成功するも人的被害を出す。(ディライブの身体能力も自在棍棒もないため)
●神隠し
・スポンジウム発掘調査の依頼なし(特性武器が開発されていないため)
●牧師
・なんやかわやでスイがセンティオ=クラウスの顔面を陥没させる。
●海水浴
・実力不足のためイベント発生なし(特性武器なしでは人間はアシャック捕獲は無理ポ)
●疑惑
・ダイチにも記憶があるためイベント発生なし。
・ジェルモンキーによりウィーズブルに大きな被害が出る。
●神
・なんやかんやでダイチとヒミコが混浴する。
●裏ルート
・ナイト博士が存在せず特性武器がないためイベント発生なし。
●友達
・借金もなく人類の戦力的にも無謀なのでイベント発生なし
●家事鬼
・ただただ不味い手作りカレーをダイチが食べる。
●人喰い洞窟
・ウィルに未来からのメッセージ『スキールニル洞窟を調査せよ』が届いていないためイベント発生なし。
●アフター
・未来の手紙もナイト博士もカビちゃんも何もないのでイベント発生なし。
●新事業
・ヒミコがスーデレ(Sフラッグスボス)の会社を乗っ取り動物園を設立する。
●悪党
・ノアズが密猟者の一斉検挙が行われる。
●ヘビーフラッズ
・カビちゃんを入手していないため『カビちゃんばら撒きテロ』は発生なし。
●最強
・ダイチがさほど強くないためソルに目を付けられずイベント発生なし。
●スイ
・スイがクウにダイチと引き離されそうになり性格が変貌。
●ディライブ
・誘拐事件によりディーナの存在が判明する。
・ディーナの気に障りSR-H本部が襲撃され壊滅する。(ビルとクウが死亡)
・ダイチがディーナと戦闘となり死亡する。
・地球は惑星アークを放棄する。(行き来がなくなる)
・ディライブへの対応策がないもののミカ=L=アークが存在しないため積極的に人類が狩られる方はない。
●郵便屋
・未来からのメッセージがないためイベント発生なし
●オリジン
・ダイチ死亡のためイベント発生なし
●エピローグ
・ビル死亡のためイベント発生なし
●カラの旅
・ディーナの生存により人類が絶滅の危機にさらされているためイベント発生なし
A.A.135
第2部の時間軸(人造ディライブなし)
・絶滅危機に瀕したドーティー博士含む人類が『人造ディライブ計画』を推進するも実験体不足により成功には至らず。
・ドーティー博士が最後の人類となり死亡する。(『ニューゲーム』によりロード2の世界が精製される)
・カタストロフが発生しディライブを含めた生物も植物も荒廃する。
A.A.XXX
ミカが惑星アークを調査
・惑星アークが衰退して数100年後。
・荒廃した惑星アークの崩壊の原因を調査するためにミカが惑星アークに渡航する。
・星の地下でスポンジウムの塊を見つけたミカが好奇心でディライブする。
・ディライブ化とともにミカはアポカリプス内へ入る(ロード2の世界線)
※アーク歴の計算は下記記事参照
ロード2_Ad nocendum potens sumus(我々は危害を加える力を持っている)
人類の絶滅により『ニューゲーム』で創生された世界線。
ドーティー博士が初めて時間跳躍し、自死する。
A.A.-10(紀元前10年
A.A.22(アスクの事件前)まではロード1と同じ歴史を辿る。
A.A.22
アスクの事件
・アスクの事件前にドーティー博士が時間跳躍しビルに『人造ディライブ計画』を話す。
・ビルが『人造ディライブ計画』を受けアスク住民を惨殺し首を保管する計画を立てる。
・ドーティー博士は自身の発言で大量殺人が行われる事実に耐えきれず自死。
・ビルがダイチとミズキを残しアスクの住民を惨殺する。
※実はツタエを取り逃がしている。
・ビルがダイチの体からオリジンを使用して蘇生し記憶のないディライブのリクを作り出す。
・ビルがダイチを含めたアスクの住民すべての頭をアスクの地下施設に保存する。
・アスクでディライブ化したダイチとミズキが発見され、リクとスイとしてビルの養子となる。
・ダイチとスイがサプリングに入る
A.A.29
ダイチのオリジン狩り宣言
・ダイチがオリジン討伐宣言をする。
・スイの性格が変貌する。
A.A.35
第1部(ダイチはディライブ、特性武器なし、未来からのメッセージなし)
基本的には第1部と同じ歴史を辿るが、ナイト博士が存在しないため特性武器は開発されておらず、未来からのメッセージもないため、多くのイベントが発生していない。
ロード1からの変化点はダイチがリクとしてディライブになっていること。
※ロード1との変化点は赤字表記
※発生していないイベントは青字表記
●兄妹
・マキャットの捕獲に成功。人的被害はなしか。(ディライブの身体能力あり、自在棍棒なし)
●神隠し
・スポンジウム発掘調査の依頼なし(特性武器が開発されていないため)
●牧師
・なんやかわやでスイがセンティオ=クラウスの顔面を陥没させる。
●海水浴
・アシャック捕獲(ディライブの身体能力で無理くり捕獲可能か)
●疑惑
・リクに記憶がないためイベント発生。
・ジェルモンキーによりウィーズブルに大きな被害が出る。(ディライブの身体能力だけでは被害は抑えられない)
●神
・なんやかんやでダイチとヒミコが混浴する。
●裏ルート
・ナイト博士が存在せず特性武器がないためイベント発生なし。
●友達
・借金もなく人類の戦力的にも無謀なのでイベント発生なし
●家事鬼
・ただただ不味い手作りカレーをダイチが食べる。
●人喰い洞窟
・ウィルに未来からのメッセージ『スキールニル洞窟を調査せよ』が届いていないためイベント発生なし。
●アフター
・未来の手紙もナイト博士もカビちゃんも何もないのでイベント発生なし。
●新事業
・ヒミコがスーデレ(Sフラッグスボス)の会社を乗っ取り動物園を設立する。
●悪党
・ノアズが密猟者の一斉検挙が行われる。
●ヘビーフラッズ
・カビちゃんを入手していないため『カビちゃんばら撒きテロ』は発生なし。
●最強
・ディライブの身体能力を持つリクにソル付けられずイベント発生なし。
(このイベントが発生するとリクがオリジンの能力が覚醒するためディーナに勝手しまう可能性あり)
●スイ
・スイがクウにダイチと引き離されそうになり性格が変貌。
●ディライブ
・誘拐事件によりディーナの存在が判明する。
・ディーナの気に障りSR-H本部が襲撃され壊滅する。(ビルとクウが死亡)
・ディライブとなったリクがディーナと戦闘するもオリジンの能力を使いこなせず敗北(死亡)
●郵便屋
・未来からのメッセージがないためイベント発生なし
●オリジン
・ダイチ死亡のためイベント発生なし
●エピローグ
・ビル死亡のためイベント発生なし
●カラの旅
・ディーナの生存により人類が絶滅の危機にさらされているためイベント発生なし
・地球は惑星アークを放棄する。(地球-アーク間の行き来がなくなる)
・ミカ=L=アークによる人間狩りが開始する。
A.A.135
第3部_大森林(2話〜)
・ミカ=L=アークの脅威に晒されるも人類は細々と生き延びる。
・人類の生き残りでサバイバー結成。
・アスクの地下の首を発見し実験体とすることで『人造ディライブ計画』が成功。
4人の子どもが人造ディライブとなる。
●レンゲルート
・レンゲはシグムンドに飛ばされディライブに捕まり慰み者にされることで固有特性『神衣着儀(カムイチャクギ)』が発源。性格も変化する。
・サバイバー(プラティ)と仲良しになりサバイバーと合流を目指す。
●オニギリルート
・オニギリはオッタルの山奥に飛ばされ、修行中(ディライブの無差別殺害)にラファ=L=アークに操られ、『人間斬り』となる。
●リーダールート
・他の3人より早くアスクの拠点で蘇生され、サバイバーのリーダーとなり人類探しの旅を続ける。
●ダイチルート
・ダイチはヨツンヘイム大森林で成長し固有特性『図々しい模倣(シェイムレスミミクリー)』を使いこなせるようになる。
・ウォリムの肉を食べパワーアップしたダイチは西の主(ジェリーレオウ)を倒す。
・派手に戦っていたダイチをサバイバー(ツタエ)が発見し合流。
・ゲイブと交戦しているレンゲを発見し、ゲイブを撃退する。
・サバイバーと合流し拠点をスキールニル洞窟へ移す(ダイチのバナナがカエルとヘビに狙われる)
・ドーティー博士がダイチの固有特性『図々しい模倣(シェイムレスミミクリー)』に興味を持つ
・元SR本部でミカと領主に苦戦するも『金波銀波(きんぱぎんぱ)』で撤退(リーダー死亡)
・ロベリア=マッパーの裏切りにより人類は全滅
・ダイチがミカにより最後の人類として殺害される
・ダイチがトロフィーをゲットし転生の義務を得る
・アポカリプスと自称神の固有特性『ニューゲーム』によりロード3へ
・カタストロフが発生し惑星アークは衰退する。
ロード3_Repetition est mater sutudiorum.(繰り返しは学習の母)
ドーティー博士は自殺せずにナイト博士として特性武器の開発に努める世界線。
A.A.-10(紀元前10年)
A.A.22(アスクの事件前)まではロード1と同じ歴史を辿る。
A.A.22
アスクの事件
・アスクの事件前にドーティー博士が時間跳躍しビルに『人造ディライブ計画』の成功の事実を話す。
・ビルとドーティー博士はアスク住民を惨殺し首を保管する計画を立てる。
・ドーティー博士は自死を選ばずに人類強化のため特性武器の開発に心血をそそぐ。
・ビルがダイチとミズキを残しアスクの住民を惨殺する。
※実はツタエを取り逃がしている。
・ビルがダイチの体からオリジンを使用して蘇生し記憶のないディライブのリクを作り出す。
・ビルがダイチを含めたアスクの住民すべての頭をアスクの地下施設に保存する。
・アスクでディライブ化したダイチとミズキが発見され、リクとスイとしてビルの養子となる。
・ダイチとスイがサプリングに入る
A.A.29
ダイチのオリジン狩り宣言
・ダイチがオリジン討伐宣言をする。
・スイの性格が変貌する。
A.A.35
第1部(ダイチはディライブ、特性武器あり、未来からのメッセージなし)
基本的には第1部と同じ歴史を辿るが未来からのメッセージがないため発生しないイベントあり。が発生
ロード2からの変化点はドーティー博士がナイト博士として特性武器の開発に着手していることにより自在棍を含めた特性武器が存在している。
※ロード3-1との変化点は赤字表記
※発生していないイベントは青字表記
●兄妹
・第1部同様にマキャットの捕獲に成功。(ディライブの身体能力あり、自在棍棒あり)
●神隠し
・特性武器が開発されているためスポンジウム発掘調査の依頼が発生。(第1部と同じくだりになる)
●牧師
・なんやかわやでスイがセンティオ=クラウスの顔面を陥没させる。
●海水浴
・第1部と同様のアシャック捕獲劇となる。
●疑惑
・リクに記憶がないためイベント発生。
・第1部と同様にジェルモンキーの捕獲に成功する。(自在棍ありのため)
●神
・なんやかんやでダイチとヒミコが混浴する。
●裏ルート
・第1部と同様の経緯を辿る(ナイト博士の生存のため)
●友達
・第1部と同様の経緯を辿る(グラムロックでのイベントのせいでダイチ借金まみれのため)
●家事鬼
・第1部と同様にスポンジウム入りの手作りカレーをダイチが食べる。(自在棍がポイズンを獲得)
●人喰い洞窟
・ウィルに未来からのメッセージ『スキールニル洞窟を調査せよ』が届いていないためイベント発生なし。
●アフター
・未来の手紙もナイト博士もカビちゃんも何もないのでイベント発生なし。
●新事業
・ヒミコがスーデレ(Sフラッグスボス)の会社を乗っ取り動物園を設立する。
●悪党
・ノアズが密猟者の一斉検挙が行われる。
●ヘビーフラッズ
・カビちゃんを入手していないため『カビちゃんばら撒きテロ』は発生なし。
●最強
・ディライブの身体能力を持つリクにソル目を付けられずイベント発生なし。
(このイベントが発生するとリクがオリジンの能力が覚醒するためディーナに勝手しまう可能性あり)
●スイ
・スイがクウにダイチと引き離されそうになり性格が変貌。
●ディライブ
・誘拐事件によりディーナの存在が判明する。
・ディーナの気に障りSR-H本部が襲撃され壊滅する。(ビルとクウが死亡)
・ディライブとなり自在棍もあるリクがディーナと戦闘するもオリジンの能力を使いこなせず敗北(死亡)
●郵便屋
・未来からのメッセージがないためイベント発生なし
●オリジン
・ダイチ死亡のためイベント発生なし
●エピローグ
・ビル死亡のためイベント発生なし
●カラの旅
・ディーナの生存により人類が絶滅の危機にさらされているためイベント発生なし
・地球は惑星アークを放棄する。(地球-アーク間の行き来がなくなる)
・ミカ=L=アークによる人間狩りが開始する。
A.A.135
第3部_自称神(55話〜)
・ミカ=L=アークの脅威に晒されるも特性武器があるためロード2よりも生存している人類は増える。
・人類の生き残りでサバイバー結成。
・アスクの地下の首を発見し実験体とすることで『人造ディライブ計画』が成功。4人の子どもだけでなく大人も人造ディライブとして蘇生に成功する。
・しらせん(マナビ=シラセ)以外の大人は戦死する。
・リーダーがいち早く蘇生される。
・アスクの隠れ基地がダグ領主(アイ)による襲撃を受け人造ディライブの3人を射出する。
・ダイチがアークの事件の前日にリスポーンする予定がヨツンヘイム大森林からリスポーンする。
・ダイチが西の主(ジェリーレオウ)を早々に倒し、メグ達クダンズ族を救う。
・ダイチがブランティスに保護(?)されていたレンゲと合流する。
・博士3人集を含めてたサバイバーと合流しスキールニルに拠点を移す。
・スキールニル洞窟で修行の日々を送る。(ダイチ達が成人(?)する)
・領主には善戦するもディーナとアダムアークの出現によりダイチ達は敗北する。
・アニマン=ボールが洞窟の奥でカビちゃんを発見する。
・ラフィー自らディライブ化し過去のナイト博士(ドーティー博士)に『スキールニルを調査せよ』のメッセージを届ける。
・メッセージにより過去が変わりロード3-1の世界が崩壊する(ロード3−2へ)
・崩壊したはずのロード3-1の世界線にメッセージを届けたラフィーが戻ってくる。
・ラフィーがロード 44-1の世界線のダイチとラフィーにメッセージを届ける。
ロード3−2_(初めてのカビちゃんゲット)
カビちゃんゲットによりテロが成功してしまい世界中がディライブだらけになる世界線。
A.A.-10(紀元前10年)
A.A.35(アスクの事件前)まではロード1と同じ歴史を辿る。
A.A.35
第1部(ダイチはディライブ、特性武器あり、未来からのメッセージあり)
ほぼ第1部と同じ歴史を辿るがWSDの開発はまだか。
※ロード2との変化点は赤字表記
※発生していないイベントは青字表記
・ディライブ化したラフィーがナイト博士にメッセージ『スキールニル洞窟を調査せよ』を届ける。
※メッセージ1回目
●兄妹
・第1部と同様にマキャットの捕獲に成功。
●神隠し
・第1部と同様にスポンジウムを含む鉱石とスパイラルドードをゲット。
●牧師
・第1部と同様に『Dust To Dust』で武器を塵にしようとするセンティオを倒す。
●海水浴
・第1部と同様にアシャックを捕獲する。
●疑惑
・第1部と同様にビルと戦い過去を聞き出す。
・第1部と同様にジェルモンキーの捕獲に成功する。
●神
・なんやかんやでダイチとヒミコが混浴する。
●裏ルート
・第1部と同様にダイチがグラムロックに被害を与える。
●友達
・第1部と同様に借金返済のため霧湖高原でランクD以上の魔獣を捕まえる。
●家事鬼
・第1部と同様にスポンジウム入りの手作りカレーをダイチが食べる。
●人喰い洞窟
・ナイト博士がウィルに未来からのメッセージを伝えることでイベント発生。
・洞窟の最深部でピロウがディライブ化する(後のマノコ)
・ノアズ、ヘビーフラッズ共にカビちゃんをゲットする。
※ヘビーフラッズがカビちゃんを手に入れたため、実験の被験体とされたベルフェマンがディライブ化し『下手物』となり、セントラルヘルヘイムが魔境(死の大陸)となる。
●アフター
・郵便屋がウィルに未来からのメッセージを届けていないのでイベント発生なし。
●新事業
・ヒミコがスーデレ(Sフラッグスボス)の会社を乗っ取り動物園を設立する。
●悪党
・ノアズが密猟者の一斉検挙が行われる。
●ヘビーフラッズ
・カビちゃんを入手した為『カビちゃんばら撒きテロ』が発生。
・惑星アークがディライブだらけとなる。
●最強
・ディライブの身体能力を持つリクにソル目を付けられずイベント発生なし。
(このイベントが発生するとリクがオリジンの能力が覚醒するためディーナに勝手しまう可能性あり)
●スイ
・スイがクウにダイチと引き離されそうになり性格が変貌。
●ディライブ
・カビちゃんばら撒きテロ成功によりイベント発生なし。
●郵便屋
・未来からのメッセージがないためイベント発生なし
●オリジン
・ダイチ死亡のためイベント発生なし
●エピローグ
・ビル死亡のためイベント発生なし
●カラの旅
・ディーナの生存により人類が絶滅の危機にさらされているためイベント発生なし
・地球は惑星アークを放棄する。(地球-アーク間の行き来がなくなる)
・ミカ=L=アークによる人間狩りが開始する。
A.A.135
描写なし
・カビちゃんテロの成功によりアークはディライブだらけとなり人類は絶滅の危機。
・ダイチにロード3-2の記憶なし(過去改変の場合、世界の崩壊に立ち会わないと記憶が引き継がれない?もしくは蘇生(人造ディライブ計画)の失敗)
・細々と生き残っていた人類がミカに狩られ絶滅。
・カタフトロスが発生し惑星アークは衰退する。
・アポカリプスと『ニューゲーム』によりロード4の世界線が作られる。
※最後の人類は不明
ロード4_De gustibus non est disputandum.(互いの嗜好に異議を唱えるべきではない)
ダイチがセントラルヘルヘイムで目覚めグラストにサンドバックにされる世界線。
A.A.-10(紀元前10年)
A.A.35(アスクの事件前)まではロード1と同じ歴史を辿る。
A.A.35
第3部_ラフィーと郵便屋(107話〜)+ほぼ第1部
ほぼ第1部と同じ歴史を辿るがWSDの開発はまだか。
※ロード3-2との変化点は赤字表記
※発生していないイベントは青字表記
・ディライブ化したラフィーがナイト博士にメッセージを届ける。
※メッセージ2回目
・メッセージの内容が変化しておらず、ナイト博士が絶望する。
・ナイト博士がスイにテロの記録を残してもらうように頼む
●兄妹
・第1部と同様にマキャットの捕獲に成功。
●神隠し
・第1部と同様にスポンジウムを含む鉱石とスパイラルドードをゲット。
●牧師
・第1部と同様に『Dust To Dust』で武器を塵にしようとするセンティオを倒す。
●海水浴
・第1部と同様にアシャックを捕獲する。
●疑惑
・第1部と同様にビルと戦い過去を聞き出す。
・第1部と同様にジェルモンキーの捕獲に成功する。
●神
・なんやかんやでダイチとヒミコが混浴する。
●裏ルート
・第1部と同様にダイチがグラムロックに被害を与える。
●友達
・第1部と同様に借金返済のため霧湖高原でランクD以上の魔獣を捕まえる。
●家事鬼
・第1部と同様にスポンジウム入りの手作りカレーをダイチが食べる。
●人喰い洞窟
・ナイト博士がウィルに未来からのメッセージを伝えることでイベント発生。
・洞窟の最深部でピロウがディライブ化する(後のマノコ)
・ノアズ、ヘビーフラッズ共にカビちゃんをゲットする。
・ヘビーフラッズがカビちゃんを手に入れたため、実験の被験体とされたベルフェマンがディライブ化し『下手物』となり、セントラルヘルヘイムが魔境(死の大陸)となる。
●アフター
・郵便屋がウィルに未来からのメッセージを届けていないのでイベント発生なし。
●新事業
・ヒミコがスーデレ(Sフラッグスボス)の会社を乗っ取り動物園を設立する。
●悪党
・ノアズが密猟者の一斉検挙が行われる。
●ヘビーフラッズ
・カビちゃんを入手した為『カビちゃんばら撒きテロ』が発生。
・惑星アークがディライブだらけとなる。
●最強
・ディライブの身体能力を持つリクにソル目を付けられずイベント発生なし。
●スイ
・スイがクウにダイチと引き離されそうになり性格が変貌。
●ディライブ
・カビちゃんばら撒きテロ成功によりイベント発生なし。
●郵便屋
・未来からのメッセージがないためイベント発生なし
●オリジン
・ダイチ死亡のためイベント発生なし
●エピローグ
・ビル死亡のためイベント発生なし
●カラの旅
・ディーナの生存により人類が絶滅の危機にさらされているためイベント発生なし
・地球は惑星アークを放棄する。(地球-アーク間の行き来がなくなる)
・ディライブ災害が同時多発するなか、とりわけ強力な2人のディライブが現れ多くの都市を瞬く間に壊滅させる。
A.A.135
第3部_地獄(89話〜)
・カビちゃんテロの成功によりアークはディライブだらけとなり人類は絶滅の危機。
・『人造ディライブ計画』は難航するも成功する。
・ダイチ達が成長前にアスク拠点が襲撃された為、成長後に自動射出するようにして拠点を放棄。
・ダイチは記憶を引き継いだままセントラルヘルヘイムでリスポーンすることになる。
・ダイチはグラストに人間サンドバックにされ死亡する。
・なんやかんやで人類が滅亡しカタストロフが発生し惑星アークが衰退する。
・『アポカリプス』と『ニューゲームにより』ロード5の世界線が作られる(ロード5へ)
ロード5_Nemo sine periculo vincere potest.(誰も危険なしには勝つ事はできない)
ダイチがグラストには勝利するもディーナに殺される周回
A.A.-10(紀元前10年)
・A.A.35(アスクの事件前)まではロード1と同じ歴史を辿る。
A.A.35
第3部_ラフィーと郵便屋(107話〜)+ほぼ第1部
・ディライブ化したラフィーがナイト博士にメッセージを届ける。
・テロの記録をお願いしたにも関わらずメッセージの内容は変化せず。
※メッセージ3回目
・ここからのルートはロード4と同様のため割愛。
A.A.135
第3部_再地獄(93話〜)
・ロード4と同様にダイチはセントラルヘルヘイムでリスポーン。
・ダイチは『超凡発火勁』と『臨機応戦』を習得しグラストに勝利する。
・ダイチがヴィースブルでディーナに遭遇し殺される。
・なんやかんやで人類が滅亡しカタストロフが発生し惑星アークが衰退する。
・『アポカリプス』と『ニューゲームにより』ロード6の世界線が作られる(ロード6へ)
ロード6_Fiat eu stita et piriat mundus.(正義を行うべし、たとえ世界が滅ぶとも)
ダイチがグラストを瞬殺しディーナは避けるも他のディライブに殺される周回
A.A.-10(紀元前10年)
・A.A.35(アスクの事件前)まではロード1と同じ歴史を辿る。
A.A.35
第3部_ラフィーと郵便屋(109話〜)+ほぼ第1部
・ディライブ化したラフィーがナイト博士にメッセージを届ける。
・メッセージの変化は見込めないのでナイト博士は中身を確認せずにそのままウィル=キングポールに転送する。
※メッセージ4回目
・ナイト博士が未来へ戻った後に別の世界線にいるダイチ宛にメッセージを送るようラフィーに依頼をする。
・ここから先は変化点のみ記載
●人喰い洞窟
・初めてラフィーからウィルに直接メッセージが届けられる。
・情報を精査しスキールニル洞窟へ
●アフター
・ガイアがウィルの手記に謎の少女の記述を見つけることでナイト博士が追い詰められる。
・カビちゃんテロを阻止できないため人類が追い詰められる。
A.A.135
第3部_迷走(100話〜)
・ロード5と同様にダイチはセントラルヘルヘイムでリスポーン。
・ダイチはグラストを怒りに任せ瞬殺する。
・ディーナは回避するも巨大な赤ちゃんを操るデイライブにダイチは殺害される。
・なんやかんやで人類が滅亡しカタストロフが発生し惑星アークが衰退する。
・『アポカリプス』と『ニューゲームにより』ロード7の世界線が作られる(ロード7へ)
ロード7_Ex nihilo nihil fit.(無から生じるものは何もない)
ダイチがブチキレモード突入。
・A.A.35(アスクの事件前)まではロード1と同じ歴史を辿る。
A.A.35
第3部_ラフィーと郵便屋(110話)+ほぼ第1部
・ディライブ化したラフィーがナイト博士にメッセージを届ける。
・未来に戻ったラフィーがダイチへのメッセージを失敗しているため歴史は変わらず。
・WSDの研究はナイト博士が壊れようとも続けなければならない。
・ここから先は変化点なし
(しばらく同じ歴史が繰り返されることになる)
・カビちゃんテロが成功してしまいディライブだけになる。
A.A.135
第3部_迷走(102話)
・ロード6と同様にダイチはセントラルヘルヘイムでリスポーン。
・ダイチは怒りに任せ出会ったディライブを問答無用で殺害する。
・強いディライブにダイチは殺害される。
・なんやかんやで人類が滅亡しカタストロフが発生し惑星アークが衰退する。
・『アポカリプス』と『ニューゲームにより』ロード8の世界線が作られる(ロード8へ)
ロード8〜ロード43_Nil.(無)
なんの進展もなくただただ周回を繰り返す。
A.A.-10(紀元前10年)
・A.A.35(アスクの事件前)まではロード1と同じ歴史を辿る。
A.A.35
第3部_ラフィーと郵便屋(110話)+ほぼ第1部
・ロード7から状況は変わらず。
・WSDの研究は徐々に進む。
・同じ人生を繰り返すことでナイト博士は徐々に人間性が崩壊していく。
・カビちゃんテロが成功してしまいディライブだけになる。
※上記をロード43まで繰り返す。
A.A.135
第3部_迷走(102話)
・ダイチの世界線もロード7と進展なし。
・繰り返す世界線の中でダイチがディライブ絶対殺すマンとなる。
・なんやかんやで人類が滅亡しカタストロフが発生し惑星アークが衰退する。
・『アポカリプス』と『ニューゲームにより』ロード9の世界線が作られる(ロード9へ)
※上記をロード43まで繰り返す。
ロード44_Relata refero.(私は、伝えられたことを伝える)
未来へ戻ったラフィーが別の世界線のダイチへメッセージを届けることに成功する。
・A.A.35(アスクの事件前)まではロード1と同じ歴史を辿る。
A.A.35
第3部_ラフィーと郵便屋(110話〜)+ほぼ第1部
・第1部とほぼ同じ世界線となる。
・ナイト博士は同じ人生を40回以上繰り返すことで完全に変態となる。
・ここからは重要点のみ記載
●人喰い洞窟
・ナイト博士がウィルに未来からのメッセージを転送することでイベント発生。
・洞窟の最深部でピロウがディライブ化する(後のマノコ)
・ノアズ、ヘビーフラッズ共にカビちゃんをゲットする。
・ヘビーフラッズの実験の被験体とされたベルフェマンがディライブ化する。
(後にセントラルヘルヘイムが魔境(死の大陸)となる。)
●アフター
・ガイアがウィルの手記に謎の少女の記述を見つけることでナイト博士に疑いをかける。
・ヘビーフラッズの計画をナイト博士から聞き出すことでラシンを誘き出す罠をかける。
●悪党
・ノアズによる密猟者の一斉検挙はテロを成功させるための足止めとして利用される。
・Eフラッグスの殲滅作戦中の隙と見せかけてラシンをセムズ シグムンド支部へおびき出す。
・ガイア=キングポールがラシンの『恐怖』にあてられ自害する。
・完成したWSDをラシンが回収する。
●ヘビーフラッズ
・センティオからテロの計画を聞き出す。
・スーデレ(ドーマルディ)はヒミコによって逃亡しテロの阻止に成功
・ホクオウ(ヴィースブル)はビルにより捕縛され、テロの阻止に成功
・ダグはルナにより捕縛され、テロの阻止に成功
・ダイチは喉を貫かれるがなぜか蘇生(ディライブの生命力のため)
・イーストキング(シグムンド)にはWSDを使用され捕縛失敗。
・イーストキングを取り逃がしたためにテロの阻止にも失敗する。
・世界中の人間がディライブ化、潜伏していたディライブ達も現れ人口が急激に減少する。
A.A.135
第3部_迷走(112話〜)
・ダイチは完全に化け物と化すが長生きする。
・別世界のラフィーからダイチにメッセージ『ヴィースブル郊外のゲルリッツハウスへ行け』が脳内に直接届けられる。
・ゲルリッツハウスでロード44の世界線のラフィーと出会う。
・イーストキングを殺害するためにラフィー自らディライブ化し過去へ跳ぶ。
・過去が変わり世界が崩壊する。(ロード44-2へ)
ロード44-2 (反撃)
イースロキングを殺害することでテロを防いだ世界線。
A.A.-10(紀元前10年)
・A.A.35(アスクの事件前)まではロード1と同じ歴史を辿る。
A.A.35
第1部(ディーナへの備えなし、邪魔するなのメッセージなし)
・第1部と同じ世界線となる。
・未来から来たディライブ化したラフィーによりイーストキングが殺害されることでテロが防がれる。
・未来からのメッセージがないためディーナのSR-Hの襲撃に備えらえず、ビルが殺害されSR本部が崩壊する。
・ナイト博士への『邪魔するな』のメッセージもなし。
・潜伏していたディライブ達が現れ人類が不利な状況となる。
・建て直すのに時間がかかるも『SR-H』は『マークス』として戦闘組織に再結成される。
A.A.135
第3部_反撃(113話〜)
・ダイチはマークスのアスク最前線基地内『JOKERラボ』で目覚める。
・『図々しい模倣(シェイムレスミミクリー)』と『臨気応戦』を応用して記憶を共有することに成功する。
・過去のナイト博士に『ディーナのヴィースブルSR-H本部強襲に備えろ』のメッセージを届ける
(ラフィーにWSDを使用し『Bメール』発現、足りないエネルギーを『ミナカミ』で補完)
・過去が変わり世界が崩壊する。(ロード44-3へ)
※世界の崩壊直前にミカ=L=アークがアポカリプスに『ダイチ』というメモを残す。
ロード44-3 (反撃②)
テロを防ぎディーナの強襲にも対応(ディーナ討伐成功)した世界。
A.A.-10(紀元前10年)
・A.A.35(アスクの事件前)まではロード1と同じ歴史を辿る。
A.A.35
第1部(ディーナへの備えあり、邪魔するなのメッセージなし)
・ほぼ第1部と同じ世界線となる。
・未来から来たディライブ化したラフィーによりイーストキングが殺害されることでテロが防がれる。
・未来からの『ディーナのヴィースブルSR-H本部強襲に備えろ』のメッセージがナイト博士に届き、ビルにディーナが強撃するタイミングを時間単位で伝える。
・リクがディーナによるSR-H本部の強撃に間に合い、ディーナの討伐に成功する。
・WSDの量産が最優先タスクに引き上げられる。
・オリジン調査のためにアスクを訪れたリクがオリジン(ビル)によって殺害(能力解除)される。
・ビルがリクの死をきっかけに『ディライブ殲滅宣言』を行う。
・『SR-H』は『マークス』として戦闘組織に再結成される。
A.A.135
第3部_ミカ(137話〜) 反撃(116話〜)
・ほぼ第2部と同様の世界線となる。(相違点:領主存在、継承強化なし、ロボルトフ生存)
・ミカはロード44-2で残した『ダイチ』というメモから世界がループしてい事実に気がつく。
・ミカはエンドをオリジンを利用しディライブ化させ2人にし、アポカリプスの外に出ることに成功する。
・ミカは人類狩りは領主に任せアポカリプスの外の世界を夢中で探索していたため第2部では存在感がない。
・ダイチはマークスのアスク最前線基地内『JOKERラボ』で目覚める。
・ブランティスを捕え解析し『継承強化技法』と『過去に存在していたHiSp(ハイスポンジウム)の在りか』を抽出する。
・ロボルトフ(デフロ教授)がラフィーの能力を悪用し人為的ディライブ化実験により、『継承強化技法』と『HiSpの所在情報』を過去に大容量で転送する。
・過去が変わり世界が崩壊する。(ロード44-4へ)
ロード44-4 (NAA)
継承強化が人類のものとなりディライブに勝利するもロボルトフの裏切りによりデストピアとなる。
A.A.-10(紀元前10年)
・A.A.35(アスクの事件前)まではロード1と同じ歴史を辿る。
A.A.35
第1部(ディーナへの備えあり、邪魔するなのメッセージなし)
・ほぼ第1部と同じ世界線。(相違点:『邪魔するな』のメッセージなし)
・アスクの事件時に生き延びていたツタエに『継承強化技法』の情報が頭の中に直接送られる。
※第3部123話参照
・未来から来たディライブ化したラフィーによりイーストキングが殺害されることでテロが防がれる。
・未来からの『ディーナのヴィースブルSR-H本部強襲に備えろ』のメッセージがナイト博士に届き、ビルにディーナが強撃するタイミングを時間単位で伝える。
・リクがディーナによるSR-H本部の強撃に間に合い、ディーナの討伐に成功する。
・WSDの量産が最優先タスクに引き上げられる。
・オリジン調査のためにアスクを訪れたリクがオリジン(ビル)によって殺害(能力解除)される。
・ビルがリクの死をきっかけに『ディライブ殲滅宣言』を行う。
・『SR-H』は『マークス』として戦闘組織に再結成される。
・『継承強化技法』が共有され人類の固有特性が強化される。
A.A.135
第2部の世界線
・ほぼ第2部と同様の世界線となる。(相違点:継承強化あり(共有)、ロボルトフ生存)
・ミカはエンドをオリジンを利用しディライブ化させ2人にし、アポカリプスの外に出ることに成功する。
・ミカより先に『継承強化技法』を手に入れ、入手可能なHiSpを回収したために領主(ブランティス、アイ)は誕生せず。
・『継承強化技法』の共有により人類の戦力が強化されディライブは一掃される。
・ロボルトフの裏切りによりディライブと強力な固有特性を持つ人間は殺害され固有特性のない世界となる。
・脳に関わる科学技術の全てにロボルトフが関わっており、緩やかに全人類の思考を制しディストピアとなる。
A.A.XXX
第3部_NAA(119話〜)
・ダイチは数合わせで機械の体で蘇生される。
・ロボルトフに支配されていないドーティー博士がダイチ達が蘇ったタイミングで世界をやり直すことを考える。
・ダイチ達は機械の体からスポンジウムボディに乗り換える。
・ラフィーを人為的ディライブ化させることで5人(ダイチ、リーダー、レンゲ、オニギリ、ラフィー)を過去に送る。
・過去が変わり世界が崩壊する。(ロード44-5へ)
ロード44-5 (最終稿)
5人が過去に飛ばされ過去に干渉した第1部、第2部と一致する世界線。
A.A.-10(紀元前10年)
・A.A.22(アスクの事件)まではロード1と同じ歴史を辿る。
A.A.22
アスクの事件
・ビルにスイとツタエを除くアスク住民が斬殺される。
・逃げ延びたツタエと未来からやってきたリーダーが接触、ツタエに『継承強化技法』が伝えれていることを確認しスイレポートを託す。
・ビルがダイチを首チョンパしディライブ化させる。
・ダイチとミズキをリクとスイとしてビルが養子として育てる。
A.A.35
第1部
・第1部と完全に一致する世界線。
・ウィルの元に未来からのメッセージがナイト博士より転送されることで、スキールニル洞窟が調査されカビちゃんを入手する。
・未来からやってきたレンゲはガイヤと接触し『継承強化技法』を悪用されないようにお願いする。
・未来から来たディライブ化したラフィーによりイーストキングが殺害されることでテロが防がれる。
・未来からの『ディーナのヴィースブルSR-H本部強襲に備えろ』のメッセージがナイト博士に届き、ビルにディーナが強撃するタイミングを時間単位で伝える。
・リクがディーナによるSR-H本部の強撃に間に合い、ディーナの討伐に成功する。
・WSDの量産が最優先タスクに引き上げられる。
・未来から来たAIラフィーとツタエが接触し、ツタエに子孫宛ての手紙『ロボルトフの暗殺依頼』を託す。
・ツタエにダイチからのメッセージ『邪魔するな』をナイト博士に届けるように依頼するようにお願いする。
・未来から来たダイチとツタエが接触し、スイレポートを回収する。
・オリジン調査のためにアスクを訪れたリクがオリジン(ビル)によって殺害(能力解除)される。
・スイとダイチが接触、ダイチはリクの頭から記憶を共有し半分リクとなる。
・スイレポートに『地下の首を破棄する旨』を追記して草むらに放置する。
・スイはダイチと共に未来へ帰り失踪扱いとなる。
(ダイチ目線ではこのタイミングでアポカリプスが破壊されロード1-2へ)
・ビルがリクの死をきっかけに『ディライブ殲滅宣言』を行う。
・AIラフィーがナイト博士に『邪魔するな』のメッセージを届ける。
・未来から来たオニギリとビルが接触し、ビルはオニギリに殺害される。
・『SR-H』は『マークス』として戦闘組織に再結成される。
A.A.135
第2部_(1話〜)
・第2部と完全に一致する世界線。
・ミカはエンドをオリジンを利用しディライブ化させ2人にし、アポカリプスの外に出ることに成功する。
・ミカより先に『継承強化技法』を手に入れ、入手可能なHiSpを回収したために領主(ブランティス、アイ)は誕生せず。
・AIラフィーが伝えに渡した手紙により、ロード44-5のラフィーが『Bメール』を活用しロボルトフを暗殺する。
・残された友の会で運用された『継承強化技法』を生かしアダムアークの討伐に成功する。
・ハグルンがエンド共にアポカリプスの外へ出る(ロード44-5からロード1-2へ)
・ゼンロクがラファのミカエルの天秤で操られアポカリプスが破壊される。
・ロード44-5の生物がロード1(本当の世界)に溢れ出す。(ロード1-2へ)
ロード1-2(アポカリプスの破壊によって改変)
アポカリプスが破壊されロード1(本当の世界)にロード44-5(第2部の世界)の生物が転移した世界線。
A.A.-10(紀元前10年)
A.A.135年代まではロード1と同様の歴史を辿る。
A.A.135
・ゼンロクがアポカリプスを破壊することによりロード44-5の世界線の住民がロード1(本当の世界)に出現する
※地球から見ると荒廃した惑星アークに急に生物が溢れ出してビックリ!
・ミカを倒すもスイが死亡してしまう。
・ゼンロクが上手いことやってスイの魂をマキャットに移す。
・ダイチ達の旅はまだまだこれからだ。
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