DWE ライトブルーCAPはを獲得するコツはとにかく応募すること

育児

こんばんは、ゾゾムーです

実は娘にDWE(ディズニー英語システム)をやらせているのです

生後6ヶ月から初めて現在2歳6ヶ月なので、DWE歴2年でライトブルーキャップをゲット

ライトブルーCAPを手に入れるコツを伝授するよ

最速の3ヶ月でライトブルーキャップ取得も夢じゃない!

題名でネタバレしているけどね(笑)

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ライトブルーの合否判定は超ゆるゆる

ライトブルーCAPを手に入れるコツはとにかく応募することです

応募さえすれば受かります(ゾゾムーの個人的な見解)

「苦労して録音してみたのはいいけど、こんなんじゃあ受からないよね」って尻込みする必要はありません

せっかく録音したなら、ダメ元でいいので応募してみましょう

「これで受かるの? まじか!」

ってなりますから

レポートCAPはやる必要なし

ライトブルーCAPが欲しいだけなら、レポートCAPはやる必要ありません

なるべく早くCAPが欲しいなら、後回しでもいいでしょう

ライトブルーキャップはオーディオCAPの課題をクリアするだけで貰えます

ちなみに課題の応募は月に3つまでとなっていて、レポートCAPの改題を応募しても1カウント消費します

ライトブルーのオーディオCAP課題は全部で9つなので、最速で3ヶ月で所得可能

レポートCAPを1つでも応募した時点で最速3ヶ月でもキャップ取得の夢は消え去ります(笑)

そんなに急ぐ必要はないですけど、イベントとかに参加するとみんなキャップ被ってるんですよ

そして、キャップにサイン貰ってたりするんですよね

うちの娘は始めた当初は生後6ヶ月だったんであまり気にしてなかったんですが、2歳にもなると欲しくなるみたいです(娘以上に親が欲しくなります)

サイン集めのためにも、キャップは早めに貰っておくに越したことはないかも

そんこんなで、オーディオCAP課題をメインで進めるのがオススメです

オーディオCAP課題は1つ合格するごとに『ごほうびのキャラクター・シール』も貰えるので子どものモチベーションアップにもつながります

2歳児でも『応募する』⇨『合格する』⇨『シールが貰える』の流れは理解しているようです

ゾゾムー的にはレポートCAPなんてやらなくていいです

ご褒美も貰えないし、親が面倒臭いだけです 親のモチベーションが下がります(笑)

※あくまでもゾゾムーの個人的な見解です

単語を言う

9つ中6つがTalkalong Cardsの単語を言う課題になります

ここでの課題をクリアするコツは『とにかく応募するです』

うちが応募した録音は散々なレベルだったと思います

発音がどうのこうのってレベルじゃない

なんとなく、発声しようとしているのは分かるけどねってレベル

だって、仕方がないですよ

まだ2歳なんですから、日本語でさえまだお父さんを「とーしゃん、とーしゃん」言ってるレベルなんですから

そう! 言えなくて当然なんですが、このレベルでも受かるんですよ! 合格判定貰えるんですよ!

親の方にさえ、こだわりがなければどんどん応募しちゃえばいいんです

60点で合格なのに100点取るまで許さないような教育はしんどいだけです

ライトブルーの場合は10点でも合格できちゃいますけどね(笑)

『1つの課題に対してちゃんと3単語を選んで録音した音声を応募する』ってことさえ守れば合格できるんじゃないかと

本当にうちのは酷かったはずです

あまり言うと妻に怒られそうですが、ほとんど空耳アワー状態です

何を言っているか知ってないと、何を言っているか分からないレベル

妻はちゃんと言ってるじゃん!

って主張してましたが、父親のゾゾムーからしてみると訳ワカメ

あれで受かるんだからなんでも受かるはずです(笑)

それかもしかして発音が良すぎて、ゾゾムーの方が子音を聞き取れてないだけなの?

子どもと母親のコミュニケーションはほぼエスパー状態なので、母親の方がすごいんだと思います

審査員は母親じゃないしなぁ〜 わかんないと思うのになぁ〜

まぁ〜合格したものを取下げろと言うような意識高い系の親ではないので、よしとしましょう(笑)

何度も言いますがライトブルーの合否基準はゆるゆるです

少なくとも落とすための課題ではないようです

応募の仕方の練習も兼ねているのだと思います

歌をうたう

課題の9つ中3つは歌をうたう課題です

ここでの合格するコツは

そう!

『とにかく応募するです』

歌をうたう課題は単語を言う課題に増して、ひどい有様で応募しましたが、合格してしまいました

もう、発音が合っているとか、間違えないかとか、って言うレベルじゃないんすよ

ほぼ歌っていない・・・

サビぐらいはさすがに歌ってるんですが、それ以外は歌ってない

歌ってないんです!

録音しているときはなかなかフルコーラス歌ってくれなくて・・・

って苦労をよく耳にしますが

録音してない時でさえ、フルコーラスで間違えずに歌ったことなんてあるのだろうか?(きっと妻は聞いているはず、そうに違いない)

ほとんど歌ってなくてもいいんです

一部でも歌ってればいいんです

ちょこっと子どもの声が入っていれば問題ないんです

それで合格です

「どうしても途中で間違えるので何度も練習しました」ってのをブログなんかでみると、申し訳なさでしょうがありませんが、合格してしまったので許してください

何回も、何回も言います

ライトブルーの合否基準はゆるゆるです

応募さえすれば合格します

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ライトブルーキャップが届いたら盛大に褒めてあげよう

あまりにも簡単に合格してしまったので、嬉しさも半減・・・

って言うのは言い過ぎですが、正直手応えがなかったのも事実です

ですがうちでは盛大にお祝いをしました

とは言ってもケーキを買ってきただけですけどね(笑)

おかげで娘は大喜び

ライトブルーキャップに目もくれず、アンパンマンのシュークリームを貪り食う始末

キャップに興味を示したのはシュークリームを食べ終えた後からでした(笑)

キャップを見せた瞬間はキョトン顔で、喜ばせ甲斐がないなとがっかりしましたが

時間が経つにつれその事実を理解できたのか、ライトブルーキャップをかぶったままはしゃぎ回っていたので安心

挙げ句の果てにはキャップを被ったまま寝たいと言い出して、母親を困らせる事態にまで発展してました(笑)

喜んでくれて何よりです

ちなみにこのキャップ2歳児にはちょっと大きめです

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まとめ

本当は単語を言う課題はこんなのがあって、この単語を選ぶと合格しやすいよ

とか

歌はこの歌を選ぶのが短いから楽ちんだよ

とか

どうしても最後の歌の課題が合格できなくて苦労したけど、こう言う練習をすればすんなり歌えたよ

とか

って合格するためのコツを書いた記事にしようと思っていました・・・

が・・・

もうコツもクソもありません

さすがにこのレベルだと不合格になるよってことさえ、お伝えできません

だって全部合格しちゃったんですもの

これが最後になります

ライトブルーの合否基準はゆるゆるです、応募しさえすれば合格します

ライトブルーキャップが欲しければ尻込みせずにガンガン応募しちゃいましょう

ライトブルーは英語力の確認ではなく、子どもと親のモチベーションのUPを目的としているんではないでしょうか?

なのでこんなところで勝手につまずいて、モチベーションを下げていてもしょうがありません

もともとライトブルーキャップってのはなかったみたいですし、Take it easy! 気楽にいきましょう

ブルーキャップはさすがにこんなレベルじゃないはず

ライトブルーキャップで楽をしたぶん、苦労しなければいいけどね・・・

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