繰り返す世界 考察(-02-Ad nocendum potentes sumus.我々は危害を加える力を持っている)_カルカラレルカ

カルカラ考察

カルカラレルカのネタバレ考察です。

今回は繰り返す世界の考察の第2弾

2周目(-02- Ad nocendum potens sumus)の世界線について考察しようと思います。

ネタバレや展開予測を多分に含みますので閲覧は自己責任でお願いします。

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謎のページの数字がロード回数と仮定

第55話「自称神」がアップされると同時(?)に謎のページが挿入されており、この通し番号をリロード回数と仮定し考察を行います。

【謎のページ一覧】
-01- Memento mori.(第1話 冒頭)
-02- Ad nocendum potens sumus(第1話 ダイチ目覚め前)
-03- Repetition est mater sutudiorum. (第55話 ダイチ2周目前)
【日本語訳】
-01- 死を忘れるな
-02- 我々は危害を加える力を持っている
-03- 繰り返しは学習の母である

今回は2周目だと思われる『-02- Ad nocendum potens sumus』の考察になります。

1周目『-01- Memento mori.』の考察はこちらをどうぞ↓↓↓

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-02- Ad nocendum potens sumus(我々は危害を加える力を持っている)

2周目は第1話の冒頭2ページ以降(ダイチが目覚めるところ)から第55話の後半(ダイチがリロードされるところ)までになります。

2周目はダイチの視点で描かれているため、死亡から蘇生までの100年程度の情報がすっぽり抜けてしまっています。

ここについても予想できる範囲内で考察してみようと思うのでお付き合いください。

リロード者はドーティー博士

最初のリロード者はドーティ博士であるのはほぼ間違い無いでしょう。

2周目の世界では、2部の後半(アスクの事件から100年程度後)のドーティ博士は1周目

アスクの事件前にアスクにてビルと話をしたいたのが2周目のドーティー博士になります。

描かれてはいませんが1周目の世界線でもドーティー博士は誕生しており、おそらく人類最後の一人となることでトルフィーを獲得。

1周目の記憶を持ったまま2周目にリロードされたと思われます。

死亡時の体と記憶を維持したまま、自分のいなかった時間軸へのリロードされるパターンです。

ビル=ゲルリッツもリロードしている可能性もありますが、まず初めは1人だけリロードされた線で考察を進めます。

矛盾が出てきたら随時修正していきます。

という訳で2周目のリロード者はドーティー博士のみと仮定して考察を進めます。

アスクの事件発生

2周目ではアスクの事件が発生します。

これは第3部で描かれいるので間違いありませんね。

ドーティー博士のリロードにより『アスクの事件』が発生したと仮定すると、ドーティー博士は実行犯であるビルに情報を提供したものと思われます。

提供した情報は大きく2つになります。
  • 1周目の世界で人類が滅亡した事実
  • 人造ディライブの作製方法

人類が滅亡したという事実は当然ですが、人造ディライブの作成方法についての情報も提供していると思われます。

このタイミングでビルにこの情報が渡っていれば、アスクの住民をわざわざ全員首チョンパで殺害したことや、アスクの地下に首を保管しておいたことの説明がつきます。

1周目の世界の時点で人造ディライブを作成する技術は確立していたものと思われます。

そんな話をビルと密談していたのでしょう。

そして、その情報を聞いたビルが『アスクの事件』を計画するのです。

ただ、のちに蘇生することができる可能性があるとしてアスクの住民全員の首チョンパはやりすぎな気がします。

これにも何か理由がありそうです。

アスクの事件を起こさないといけない理由

アスクの事件を起こさないといけない理由が必ずあるはずです。

考えられるパターンは3つぐらいでしょうか?
  • アスクの住民が生きていると人類が不利になる
  • アスクの住民はほっといても全滅する(ダイチとミズキとツタエ以外?)
  • 人造ディライブ製造技術の確立の実験検体確保
人類が不利になる

まずはアスクの住民を生かしておくと人類が不利になってしまうパターンです。

あるとすれば、すでにこの時点でアスクにディライブが潜り込んでいるとかでしょうか?

侵入しているディライブを排除するために全員の首をチョンパしたのです。

ただミミクリーを見破るだけなら電気ショックでいいんですよねぇ〜

首チョンパやりすぎちゃう?

無理矢理こじつけるとしたら1周目のドーティー博士の記憶では電気ショックによる特性解除の知識がなかったとかですかね。

ほっておいても全滅する

次のパターンはビルがアスクの事件を起こさなくても、アスクの住民は別の要因で全滅していたパターンです。

本物のオリジンの襲撃にあうとかでしょうか?

ダイチとミズキは1周目でもディーナと戦闘するまでは生き延びていますので除外

ツタエも意図的に生かされている可能性があるので、1周目で活躍したと想定すると除外ですかね

ダイチとミズキとツタエ以外はどうせ全滅するので、のちに蘇生できることにかけて首を保管しておいたという感じです。

ただそうだとしてもわざわざ殺す必要ないと思うんですよね。

何かに襲われるなら事前に逃しておけばいいだけですし・・・

人造ディライブの技術開発促進の礎

最後のパターンは人造ディライブ製造技術の早期確立のためです。

このパターンが一番ありえますかね。

この時点では特性武器もWSDもないと思われるので、1分1秒でも早い人造ディライブ製造技術の確立が対ディライブへの最優先事項です。

実験検体はたくさんあるに越したことはありません。

人類滅亡の過程で死体は十分確保できる気もしますが、初めから実験検体が揃っていた方が成果が出るのが早いのは間違いありません。

ただ実験検体の確保という理由だけで首チョンパされてしますのはかわいそうなので、1周目の世界ではほっておいても死んでいたパターンと合わせ技ですかね。

ドーティー博士の自殺

ドーティー博士はビルの立てた計画に耐えることができずに、アスクの事件前に自殺します。

自殺と見せかけてナイト博士として特性武器やWSDの開発に着手するパターンも想定されます。

しかし、2周目の世界線ではWSDどころか特性武器さえも不十分な世界として描かれていることを加味すると、本当にドーティー博士は自殺してしまったと思われます。

2周目からナイト博士が活躍していれば、100年後にも特性武器ぐらいは残っているはずです。

おそらく自殺を改め、ナイト博士として活躍するのは3周目の世界線からだと思われます。

ダイチの体からリクの誕生

本編では描かれていない空白の100年についての考察です。

2周目にはリクやスイの痕跡がなかったので、2周目ではビルがダイチの体から首を生やしたと思われるリクを蘇生してない可能性があります。

普通にリクが誕生しているパターンもありえますが、ナイト博士不在で特性武器(自在棍)が存在しないので大した活躍は期待できないと思われます。

どちらしにても最終的にはディーナに敗北するルートになると思われます。

ディーナが生存

自在棍も持っていないリクにディーナが負けることはないので、ディーナの生存は確実でしょう。

そしてこのディーナの生存が天使の誕生条件になるのではないでしょうか?

第2部(SR-H Prosperity)では天使は登場していません。

誰かに倒されたというより、最初から存在していないような描かれ方をしています。

どの周回でもダイチが天使を撲滅するってパターンも考えられますが、周回が進むとダイチの頭からの蘇生すら怪しくなってきます。

そう考えると天使の登場には何かしらの条件があると思われ、それがディーナの生存ではないでしょうか?

【ディーナによる天使誕生パターン】
  • ディーナの固有特性『マジジェネコスメ』による遺伝子操作で誕生
  • ディーナとアダムアークの子ども
  • ディーナと自称神の子ども
  • ディーナとオリジンの子ども

固有特性の遺伝子操作を突き詰めれば、そのうち天使ぐらいなら作れそうじゃありません?

血縁関係があるとするとアダムアークはもう降られているので、自称神との子どもである説がいい線ですかね。

特性武器なし

せっかく過去にリロードしたのに自殺しちゃったので、2周目も特性武器の記述開発は遅れ気味です

特性武器の成熟はナイト博士ありき

つまりはドーティー博士が比較的安全な状況で開発に打ち込む必要あり

WSDなし

こちらもナイト博士ありきなので2周目もWSDは存在せず

人造ディライブあり

特性武器もWSDもないので、ディライブ対策は人造ディライブに頼りっぱなし

2周目ではアスクの住民の首が見つかったため、技術開発の確立が進みダイチたちの蘇生に成功

トルフィーゲットはダイチ

2周目でトルフィーをゲットしたのはダイチで、3周目のアスクの事件の前日に戻ろうとするがなぜか蘇生したタイミングでリロード

おそらく3周目のアスクの事件が起こるタイミングが、2周目よりも早まったと思われます。

ドーティー博士は2周目の記憶も引き継げるのか?

一度トルフィーをゲットした人は毎回記憶を引き継げるのでしょうか?

それとも直前の周回でトロフィーをゲットした人だけリロード可能?

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まとめ

2周目の世界を整理するとこんな感じです。

【2周目の世界(-02- Ad nocendum potens sumus)】
  • ドーティー博士が過去のアスクにリロード
  • ビルとドーティー博士が情報共有
  • ドーティー博士が自殺
  • アスクの事件発生
  • リク誕生?
  • ディーナ生存
  • 天使誕生
  • 特性武器なし(自在棍など)
  • WSDなし
  • 人造ディライブあり(ダイチなど)
  • トルフィーゲットはダイチ

ドーティー博士による人類滅亡と人造ディライブの情報を受けビルがアスクの事件を起こす。

リクが誕生の有無に関わらず、ディーナは生存し天使が発生する条件を満たす(?)

ドーティー博士は自殺してしまい、ナイト博士としては活躍せずに特性武器の開発すら遅れる。

アスクの地下の首を実験体として、人造ディライブ製造方法を確立し、ダイチたちの蘇生に成功。

ダイチが人造ディライブとして奮闘するも、天使に負けてしまい人類滅亡

ダイチが人類最後の生存者となりトルフィーをゲットし、3周目へリロード

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最後に

いかがだったでしょうか?

『-02- Ad nocendum potens sumus』の考察でした。

ポイントとしてはドーティー博士が過去にリロードするものの、アスクの事件の計画に耐えきれずに自殺してしまいナイト博士としての特性武器の開発が進まない。

ディーナが生存していることで、天使が誕生してしまう。

といったところでしょうか?

ナイト博士の件はあってるんじゃないでしょうか?

ディーナの生存が天使誕生につながる説はちょっと大胆すぎるかなぁ〜

次回は『-3- Repetition est mater sutudiorum.』について考察してみたいと思います。

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