子どもの資産運用でおすすめの証券口座と銀行口座

育児

子どもの出産祝いなどのまとまったお金や、子どもの将来のための積立を銀行口座で行なっている家庭も少なくないと思います

ただし、銀行預金の金利が低い現代では銀行預金だけでは資産を増やすことは難しいですよね

そうなると視野に入ってくるのが資産運用です

子どもの将来の資産形成のためにも、子どもの『お金の教育』のためにも、子どものうちから子ども名義で資産運用を行うことは理にかなっています

子どもの名義で資産運用を行うには、子ども名義の証券口座が必要不可欠です

また、子ども名義の証券口座にお金を振り込むためには、子ども名義の銀行口座も必要となります

現在ではジュニアNISAなどの制度もあったことから、子どもの名義で証券口座を開設できる証券会社も多く、子どもの資産運用のハードルは下がっています

しかし、証券口座は開設できるものの未成年へのサービスはまだ不十分なのも事実です

適当に証券口座や銀行口座を選んでしまうと、不便な運用を迫られ最悪は口座を開設し直すことにもなりかねません

そんな面倒臭いことにならないように、ここでは子ども(未成年)の資産運用におすすめの証券口座と銀行口座を紹介します

結論から先に行ってしまうとおすすめの証券口座と銀行口座の組み合わせは下記です

おすすめの証券口座と銀行口座の組み合わせ
  • 『SBI証券』+『ソニー銀行』
  • 『楽天証券』+『ソニー銀行』
  • 追記:『SBI証券』+『楽天銀行』

それではその理由について解説していきます

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子ども名義の『証券口座』と『銀行口座』がセットで必要

まず、子どもの名義で資産運用を行うには子ども名義の『証券口座』と『銀行口座』がセットで必要です

基本的に証券口座への入金は同一名義の銀行口座からしか行うことができません

子ども名義の証券口座だけ開設しておいて、親名義の銀行口座からお金を入金することはできないのです

証券口座を開設するときに、銀行口座の設定が必要になることが多いのでまずは証券口座を開設する前に銀行口座を開設する必要があります

大人が証券口座を開設する場合などは同時に同系列の銀行口座を開設できるようなサービスが多いのですが、子ども(未成年)の場合はこのサービスが少ないのが現状です

SBIでは未成年の証券口座はSBI証券で開設できるのに、SBI銀行では未成年の銀行口座の開設は15歳からです

証券口座への入金は同一名義の銀行口座からしかできないのに、同系列の銀行で口座が開設できないなんていうユーザーに優しくありませんよね

このように、子どもの資産運用の為の口座開設には所々に落とし穴があるので注意が必要です

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証券口座は『SBI証券』か『楽天証券』がおすすめ

現時点で子どもの資産運用でおすすめな証券会社は『SBI証券』か『楽天証券』かの2択です

ともに手数料の安さやサビースで最高ランクの証券会社です

特に他の証券会社に思い入れがなければ、この2社のどちらかを選んでおけば間違いありません

また、この2社をあえて比較するなら

海外株式や海外ETF、または毎日積立を重要視する場合は『SBI証券』がおすすめ

楽天ポイントサービスを受けたいなら『楽天証券』がおすすめがです

ちなみに、楽天証券での楽天ポイントサービスですが未成年はマネーブリッジというサービスを利用することができない為、ほとんどのポイントサービスが受けることができません

よって成人するまでの期間だけを考えると『SBI証券』に軍配が上がります

ただし、成人してから楽天ポイントサービスを受けたいがために、楽天証券と楽天銀行を開設しなおすつもりなら最初から楽天証券で口座開設しておけば良いかと思います

追記:『SBI証券』+『楽天銀行』の組み合わせで積立投資の自動化が可能となったので
証券口座は『SBI証券』が一押しです

親の証券口座が必要

おすすめした2社の証券会社では子ども名義の証券口座を作るためには、同一証券会社での親名義の証券口座が必要になります

すでにどちらかの証券口座を開設しているのであれば、子ども名義の口座も親の証券口座に合わせる方が手間が少なくて良いと思います

使い勝手も把握していると思いますしね

親名義の証券口座の開設がまだの場合は、同時に口座を開設する必要があります

証券口座の選択は子どもを主体とするよりは、親が使い易い証券口座を選べば問題ありません

先ほども述べましたが、海外株式にも投資したいのであれば『SBI証券』、楽天ポイントを貯めたいのであれば『楽天証券』がおすすめです

証券会社が決まったら、次は銀行口座を選ぶ必要があります

『SBI銀行』では未成年の銀行口座開設は15歳からですが、『楽天銀行』では0歳から銀行口座を開設することができます

これを聞くと『楽天証券』+『楽天銀行』の組み合わせが気持ちいいんじゃないの?

と思われるかもしれませんが、ここにも落とし穴があります

『楽天銀行』からは自動引き落としができない

子ども名義の証券口座には、子ども名義の銀行口座からしか入金ができないことはすでに説明したと思います

まとまった額の資金が準備できている場合は入金してしまえばいいのですが、毎月一定額を積立投資したい場合には毎月入金手続きをする必要あり面倒臭いです

子どもの資産運用でも手間のかからない、積立投資信託がおすすめ

一度設定してしまえば自動的に積立られるシステムを構築した方がさらに楽チン

そんな理由から、証券会社には基本的に自動入金のサービスがあります

しかしなぜか『楽天銀行』からは『SBI証券』だけではなく『楽天証券』に自動入金することができません
追記:『SBI証券』が『楽天銀行』からの自動入金に対応しました

100歩譲って『SBI証券』はわかるにしても、『楽天証券』が『楽天銀行』からの自動入金ができないってどうゆうことよ!

となっており、見落としがちな落とし穴になります

これは『楽天証券』と『楽天銀行』の間での自動入金はマネーブリッジというサービスを利用するシステムになっているためです

未成年(20歳未満)ではマネーブリッジのサービスが利用できないため、自動入金ができない仕様になります

自動入金さえできれば子ども名義の口座開設は『楽天証券』+『楽天銀行』で決まり!

っておすすめする所なのですが楽天銀行さん残念!

よって、積立投資の自動化を行いたい場合は『楽天銀行』の口座開設ははおすすめできません

ちょっとした盲点ではないでしょうか?

追記:『SBI証券』+『楽天銀行』の組み合わせで積立投資の自動化が可能となったので、
銀行口座は『楽天銀行』が一押しです

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銀行口座はネット銀行がおすすめ

今の時代であればハンコの必要がないネット銀行での口座開設がおすすめです

子どもに口座を引き継ぐ場合でもハンコがない方が都合が良いですよね

子ども名義の銀行口座をどのハンコで作ったかわからなくなってしまうなんてあるあるですよねw

ちなみに、ゆうちょ銀行などで口座を開設する場合は、子ども専用のハンコを作ることがおすすめです

さらに女の子の場合は下の名前でハンコを作るのがベターですよ

なんてことを考えるのも面倒臭いなら、ハンコが必要ないネット銀行がおすすめなのです

また、ゆうちょ銀行などの通帳のある銀行口座は子どものお小遣い用に、投資口座とは分けて使用する方が管理がし易いと思います

ゆうちょ銀行などの将来子どもへ引き継ぐ口座をすでに作っている場合も、資産運用専用の銀行口座を作成することをおすすめします

ソニー銀行がおすすめ

追記:『SBI証券』+『楽天銀行』で自動化できなかった当時のお話
(飛ばしてOK 興味のある方はご参考まで)

ソニー銀行は即時入金ができないと言うデメリットも発覚

最初に結論を言っておくと『ソニー銀行』が断トツでおすすめです

証券会社を『SBI証券』か『楽天証券』にすることが前提である場合、この2つの証券会社に自動入金できる銀行口座を作るのが良いと思います

また、当然ですが0歳でも口座が開設できるのも条件になります

自動入金可能かつ、0歳でも口座開設のできるネット銀行はこちら

ネット銀行一覧
  • ソニー銀行
  • セブン銀行
  • イオン銀行
  • 新生銀行
  • GMOあおぞらネット銀行
  • あおぞら銀行
  • 追記:楽天銀行(SBI証券のみ)

上記の6社で全国のコンビニATMで利用可能なネット銀行はソニー銀行だけになります
(セブン銀行、ローソン銀行、イオン銀行(ミニストップ)、イーネット(ファミマ)など)

さらには入金手数料は何回でも無料、出勤手数料は4回まで無料、他銀行への振込も1回まで無料です

親の転勤が多い場合でも、子どもが将来どこに住むことになっても、使いやすいのではないでしょうか?

資産運用でお金を増やしたいのに入金手数料を取られるなんてナンセンスですよね

さらにソニー銀行は解約手続きもサイトからの操作だけで完結します

子どもが未成年の間はソニー銀行が確かにベストなのですが、成人した場合は『SBI証券』では『SBI銀行』、『楽天証券』では『楽天銀行』のそれぞれの組み合わせで連携させる方が格段に便利です

ソニー銀行はそれが可能になるまでの繋ぎの銀行口座とも言えます

SBI銀行や楽天銀行を開設した暁にはソニー銀行は用済みになるので、解約しやすい点もメリットになります

基本的には使いやすいのでわざわざ解約する必要もないとは思いますが、できるだけ口座数は少ない方が管理しやすいのも事実です

整理するとこんな感じです

ソニー銀行がおすすめな理由
  • 0歳から無条件で口座開設が可能
  • 全国のコンビニATMで利用可能
  • 入出金や振込手数料が無料(回数制限あり)
  • 解約手続きがサイト操作で完了

子どもの銀行口座は『ソニー銀行』で決まりではないでしょうか

追記:ソニー銀行は即時入金ができないと言うデメリットも発覚しており、銀行口座は『楽天銀行』が断トツでおすすめです

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まとめ

子どの資産運用の為の口座は下記の組み合わせのどちらかがおすすめな理由を理解してもらえたでしょうか?

おすすめの証券口座と銀行口座の組み合わせ
  • 『SBI証券』+『ソニー銀行』
  • 『楽天証券』+『ソニー銀行』
  • 追記:『SBI証券』+『楽天銀行』

証券口座はどちらか好きな方を選んでもらえば良いと思いますが、銀行口座は『ソニー銀行』一択です
追記:即時入金ができないソニー銀行はおすすめできない

実はゾゾムーはあまり調べもせずに『楽天銀行』を開設してしまうという失敗をしています

現在はソニー銀行を新たに開設して、楽天銀行は解約しましたw
追記:楽天銀行を開設し直しましたw

ちなみにゾゾムーは『SBI証券』+『ソニー銀行』の組み合わせで毎日積立の投資信託で運用しています
追記:即時入金できないだけで、積立投資の自動化は可能のなのでスポット購入しない場合は問題はなかったりします(しばらくこの状態で運用してました)

将来的には(子どもが15歳になった暁には)SBI銀行で銀行口座を開設して、SBI証券と連携させる予定です

用済みになったソニー銀行は解約するかも

追記:現時点では自動入金も即時入金も可能な『SBI証券』+『楽天銀行』の組み合わせ一択

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SBI証券[旧イー・トレード証券]

それでは良い投資生活を!

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