「ちょっとだから だいじょうぶね」

姉妹の育て方

完璧主義者の長女は、迷路でもはみ出るのが嫌らしい

鉛筆のコントロールがまだ完璧では無いので、少々はみ出してしまうことがある

鉛筆の練習的にははみ出さない方がいいに決まっているのだが、ここで嫌になってやめてしまえば上達もクソも無い

「ちょっとだけ、はみ出しただけだから、大丈夫だよ」

と繰り返し言い聞かせて見たら、本人も納得したようだ

はみ出すたびに

「ちょっとだから だいじょうぶね」

と言いながら迷路をこなすようになった

ちょっと、ちょっとだけはみ出す回数が多い気がするが最初のうちはこんなものだろう

「ちょっとだから だいじょうぶね」

と言いたいがために、ワザとはみ出しているような節もあるのだが気にしないでおこう

そんなことより、多少失敗しても気にせずに楽しめるようになったことの方が嬉しい

うちの長女には

「間違えてもいいよ、失敗してもいいよ」

よりも

「ちょっとだけだから、間違いじゃ無いよ、失敗じゃ無いよ」

の方が刺さったらしい

失敗しているけど、最後まで頑張れ

って言われうよりは

まだ失敗じゃ無いから最後までやろう

の方が確かにやる気が出る気がする

同じことを言っていても言い方次第なところはある

「練習しないと上手くなれないよ」

と言われるよりは

「練習すると上手になるよ」

って言われる方が気持ちがいいと思う

親として子どもにかける言葉は気をつけなければ

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